2024-04-24
世界の量的引き締め:我々は何を学んだのか?
というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「Quantitative Tightening Around the Globe: What Have We Learned?」で、著者はWenxin Du(コロンビア大)、Kristin Forbes(MIT)、Matthew N. Luzzetti(ドイツ銀行)。
T
ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第5講:ライプニッツ&スピノザ
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2024 著作権. 不許複製
2024-04-10
書評 「進化精神病理学」
書評
進化精神病理学 心理学と精神医学の統合的アプローチ
作者:マルコ・デル・ジュディーチェ
福村出版
本書は進化的視点から精神病理学の包括的な枠組みを構築する試みを解説する一冊.著者のマルコ・デル・ジュディーチェは進化心理学者で,パーソナリティの進化,自己制御,アタッチメントスタイル,精神病理の進化などをリサーチテーマにしている.本書では精神病理を
[書評] 精神の考古学(中沢新一)
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オシテオサレテ
2024-03-26
14世紀の危機を語る時にモンゴル史家が語ること 諫早「『14世紀の危機』の語り方」
思想 2024年4月号
岩波書店
Amazon
諫早庸一「『14世紀の危機』の語り方:ヨーロッパ到来以前の黒死病」『思想』2024年4月、no. 1200、9–32ページ。
『思想』の特集「危機の世紀」から、14世紀の危機について論じた論考を読む。
非常に多くの情報
passing 2023-12-24 18:43 読者になる
passing 2022-06-07 18:06 読者になる
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passing 2021-0
このブログについて
2017/1/4(水)
年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄
2016.02.15
当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました
すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。
やまもといちろうブログ(LINEブログ)
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仮復旧
危機コミュニケーションのゲームデザイン
悪役には「ずれ」がある。主役には欠落がある
研修期間中の勉強について
「ちゃんと」できる人なんていない
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危機コミュニケーションのゲームデザイン に Luddite より
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クリミア議会がロシア連邦への編入を要請 2014年3月6日
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読んだ本:「南極点のピアピア動画」野尻抱介著 2014年2月15日-謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 2014年1月5日