吾輩は瀬古である
「【洋書】The Playful Eye Chronicle Books 1999年」2024年3月28日
塀 1253:200815
投稿日時: 2024年3月28日 投稿者: michio sato
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広瀬 勉
1253 : 200815 東京・杉並 高円寺北
#photograph #photographer #concrete block wall
カテゴリー: ゲストの作品, 写真, 広瀬 勉 | コメントを残す
島影 63
投稿日時: 2024年3月28日 投稿者: michio sat
2024年03月27日
2口の新入荷
ひさびさにルート便で、カーゴ1台の荷物が運び込まれました。先週の明古と、昨日の洋書会の買い上げ品です。
明古の分は、自店出品の買引。先日お引き取りにあがった、英国ロマン主義文学がご専門で学会長も務められた東大名誉教授の旧蔵書です。
故人が東大を退官されたのは約30年前。そのあと10年ほど他大学にお勤めになられたそうです。比較的保存状態の良い本が多かったのですが
okatakeの日記
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「北方人」日記
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作業日誌 コンビニでプリント2
2024年03月26日
さて、ファイルを分割して再度、ローソンへ。PDF40ページごとに分割してあるが、なんとできなかった。
セブンイレブンへ。1000円が使えないので、ジェットストリームの替え芯を買って小銭を作る。快適に出来る。途中で紙切れするも、店員さんに補充してもらうと、継続できる。2つ目からは両面印刷にしてみる。時間が早く快適。おそらく分割しなくても印刷でき
2024年03月26日
3/26「みちくさ市」復活!
朝から雨の音を侘しく聞きながら、デザイン仕事を幾つか。そしてまだちょっと先の話であるが、ある大きな依頼が舞い込む…ちょっと個人で出来るのかどうか悩みながらも、一応は受けてみることにする。人生何事もチャレンジである。だが途端にぼんやりとした不安に襲撃され始めたので、正午過ぎに傘を差して古本を買いに行くことにする。阿佐ヶ谷駅前の「千章堂書店」(20
2024年03月26日
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「ひとときの美の競演 旭川の氷彫刻世界大会」
大氷像「雪の妖精」・撮影日:2024/2/9 ©️白井暢明
本誌で「北海道フォトエッセイ」を連載中の白井暢明氏は、2月初旬に旭川で行なわれた「氷彫刻世界大会」に足を運び、そこで撮った絵を現在発売中の4月号に寄せてくれた。タイトルは「時空の“戯れ”を表現する、ひとときの美の競演」
晩鮭亭日常
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YAMAHA TRICKER 2016.9~2024.3
サヨナラ トリッカー…
軽い、カッコよい、何処でも行ける!
最高のバイクでした。
DG16J 18PS 125kg
余市、積丹、岩内、札幌、旭川、夕張、留萌…
あっちこっちに行ったね。
ありがとうトリッカー…
・日新小同級生Iちゃんの会社を訪問。恩師M先生葬儀以来の9年ぶり
ナンダロウアヤシゲな日々
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出抜小路(小樽)
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33,000円【税込】
赤い太陽
白江 正夫
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66,000円【税込】
サロベツ原野
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一原 有徳
132,000円【税込】
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F
青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
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プロジェクト発足にあたって
21世紀にはいり、世界は、のほほんと日々を送っている人間にとっても変化のとき、つまり花田清輝のいうところの「転形期」であることがはっきりしてきたのではなかろうか。
とくに日本においては、政治と経済の機能麻痺があきらかになり、人々は確たる想いもないままに、漠然と変化をもとめて右往左往している有様である。
しかしながら、政府や経済界はもとより、マスコミ・言論の世界においても