▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞-目次1
●11/23 04:04
･｢礼儀は､じぶんを守ってくれる｣ということばを､そういえば何度か聞いた｡きっといろんなところで､いろんな人に受け継がれて､生き方の｢知恵｣として伝わっているのだろうと思う｡昔のじぶんにも､いまのじぶんにも教えてやりたいと思う｡礼儀は守るべきもの､と教わったときには反発していた｡礼儀を守っているように見える人が､実際にどの人なのか思い当たらなかった｡礼儀を守っていていい感じだな､と思えるような人も､どこにいるだれなのだろうという感じだった｡だんだん､大人に近づいてくると､ﾄﾞﾗﾏや小説などのなかに､礼儀を守っている人が登場するのを知ることになる｡ただ､少年や青年が興味を持って惹かれるのは､礼儀を守らない主人公のほうだった｡かっこいいというｲﾒｰｼﾞのなかには､｢礼儀なんか気に留めない｣という姿勢があった｡そういうﾋｰﾛｰも魅力的だったけれど､さまざまな理不尽

▽まろまろ読書日記
●02/25 00:53
投稿日: 2022年10月5日2022年12月18日東野圭吾　『白夜行』　集英社　20021973年､大阪の廃墟ﾋﾞﾙで殺人が起こった｡容疑者の娘と被害者の息子には奇妙な接点があった｡…19年間に渡る二人の接点を追いかけるﾐｽﾃﾘｰ小説｡読んでみると､主要人物である二人の心理描写は無く､同じ手法の小説として『火車』 (宮部みゆき) を思い出した｡｢ﾐｽﾃﾘｰ＝謎解き｣としては､釈然としないものが残るものの､大阪から東京に渡る舞台の移り変わりと､19年間に渡る時間の変遷が印象に残った｡ちなみに､この本は東野圭吾が学生時代に通っていた喫茶店に置いてあるものをお借りして､大阪､石垣島､波照間島､西表島､嘉弥真島､浜島と持ち歩いて読んだ｡その点でも想い出深い一冊｡この本をamazonで見ちゃう2022　10／5ﾐｽﾃﾘｰ小説まろまろﾋｯﾄ率3出来事ﾒﾓ (289)殊能将

▽松岡正剛の千夜千冊『墨子』墨子
●06/16 04:44
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▽量子論と複雑系のﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑ
●02/28 23:10
ご意見はparadigm@dreamﾄﾞｯﾄｺﾑまで

▽鷲巣大輔のﾋﾞｼﾞﾈｽ道場
●10/02 12:28
2013/09/10 注目記事を更新しました｡
2013/09/06 新着記事を更新しました｡
2013/09/05 その名を轟かせるを更新しました｡
2013/09/02 ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｶは強力を更新しました｡
2013/08/31 顧客のﾆｰｽﾞを更新しました｡
2013/08/29 ｸﾘｴｲﾀｰの感性を更新しました｡
2013/08/28 SEOでﾌﾞﾗﾝﾄﾞ化するために必要なのはﾈｰﾐﾝｸﾞﾏｼﾞｯｸを更新しました｡
2013/08/25 ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞをﾘﾆｭｰｱﾙしました｡
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