nicogori’s space walk
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▽中年音楽狂日記:Toshiya’s Music Bar●06/18 16:56 Neebodyの時の客席スカスカ状態から転じて,サイド・シートの一部以外は埋まっている8~9割の入りの状態で,随分出世したなぁと感慨深かった。今回のライブは全員が実力を発揮したライブだったと思うが,このバンドをドライブしていたのはJustin Falknerのドラムスだったと思う。冒頭の"January"から強烈なプッシュでバンドを煽る感じで,そのピークがアンコール前のソロも聞かせた"Proof"がピークって感じだった。そうしたドラムスの煽りに,エフェクターを一部で効かせたBen Wendelのテナー,好フレーズを連発するTaylor Eigsti("Grammy Winner!"と茶化されていた),そして堅実にバンドを支えるHarish Raghavanということで,非常にバランスのよいものであった。正直言ってVanguardでのライブ・アルバムが少々地味な感じがしたこともあったが,
▽内田樹の研究室●06/18 15:44 武道的思考(KOTOBA収録)KOTOBAという雑誌に武道的思考について寄稿した。それを再録。 修行は競争ではない 武道の修行というのは「天下無敵」...2025-06-18 mercredi
▽大澤真幸オフィシャルサイト●06/13 17:00 【7/9】橋爪大三郎さんとオンラインセミナー橋爪大三郎さんとオンラインセミナーをします。テーマは、「『鎌倉仏教革命』をめぐる対話」です。橋爪大三郎 × 大澤真幸 『鎌倉仏教革命』をめぐる対話(サンガ新社 刊行記念オンラインセミナー)【イベント内容】サンガ新社では、橋爪大三郎氏の著書『鎌倉仏教革命:法然・道元・日蓮』を2025年3月に刊行しました。本書の刊行を記念し、橋爪大三郎氏と大澤真幸氏によるオンライン対談セミナーを開催します。日本仏教の深層にある「近代の起源」を探求するなぜ、法然・道元・日蓮は800年前にして「革命者」たりえたのか?鎌倉新仏教は、日本の精神と社会を根底から変え、江戸から明治へのスムーズな近代化を準備した「宗教革命」だった――。本セミナーでは、『鎌倉仏教革命』の著者である社会学者・橋爪大三郎氏と、共著『ふしぎなキリスト教』『ゆかいな仏教』でも知られる
▽東京永久観光 ●05/12 23:45 ★村田沙耶香『世界99』(読書中)
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