▽L’eclat des jours ●02/11 05:47 2025-02-08_ フィレンツェの悲劇とジャンニスキッキ新国立劇場でフィレンツェの悲劇とジャンニスキッキを観る。プログラムによればフィレンツェの悲劇の前奏曲は性交音楽らしいが、薔薇の騎士といい、どうしてこうも猪突猛進のトランペットなのだろうか?(そういえば、スクリアビンの法悦の詩でもここぞとばかりにトランペットだったような。あの楽器の動作のせいか(それを言ったらトロンボーンのほうがさらにふさわしい)、それともあの響きが西洋風なのか、謎だ。完全に別コンテキストとなるが、法悦の詩で最高なのは最後の最後のアフタースリープのパートの美しさだと思う)。が、この作品はやはり僕にはおもしろくない。リヒャルトシュトラウスのサロメやエレクトラもそうだが、前期のドイツ表現主義の音楽はあまりにやかましくて好きになれない。これがシェーンベルクだと異なるのだが、おそらく調性の有無よりも明確な音高操作(メ
▽Planet Haskell ●02/10 18:03 February 09, 2025Mark Jason DominusSurnames from nicknames nobody has any moreEnglish has a pattern of common patronymic names. For example, "JohnPeters" and "John Peterson" are someone whose father was named"Peter". ("Peters" should be understood as "Peter's".) Similarly wehave John Williams and John Williamson, John Roberts and JohnRobertson, John Richards and John Richardson, John Jam