nomadicbrainのアンテナ
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▽charisの美学日誌●06/27 06:58 2025-06-26[今日の絵] 6月後半[今日の絵] 6月後半16 van Eyck : The Virgin Reading 15Ce今日から「読書」。読書とは他者の言葉に耳を傾けることであり、他者と自分のコンテクストを共有することでもある。だから特有の表情や姿勢になる。この「読書する聖母」は彼女の知性が強調されている17 Franz Eybl : Lesendes M〓dchen 1850読んでいるのは少女、やや眼が近い、右手を胸に当てており、何か深く思い当たるものがあるのだろう。アイブル1806-80はオーストリアの肖像画家、どの絵も表情に個性がある18 Daniel Huntington : The Fair Student 1858タイトルは「よき学生」だが、この時代はまだ女性の大学生は僅かだっただろう、しかし彼女は書き込みや線の引かれたような学術書らしきものを
▽茂木健一郎 クオリア日記●05/15 08:24 2025/05/13カタルーニャの人たちの未来が明るいものでありますように!バルセロナは、午前11時に市内に着いて、翌日の朝8時30分にはホテルを出る短い滞在だったけれども、一日目に合計20キロの旅ラン、二日目に近くの公園を旅ランした。ガウディのサグラダ・ファミリアはもちろんだけど、歩行者の道が広く、信号がわたりやすく、至るところに現代的なデザインの緑地があるのが印象的だった。建物の設計もとても良く、国立劇場とそのとなりのマーケットには感動した。空港まで行く車は、サルヴァドールさんが運転してくださった。バルセロナオリンピックの時は最初の子どもが生まれて忙しかったんだそうだ。その子どもはしばらく香港で働いていたけど、今年帰ってきてアパートを買ったとうれしそうに話していた。緑が多いですね、と聞いたら、ヨーロッパで2番めに木が多い都市だという。1番めはどこですか? と尋ねたら、パリだと
▽歩行と記憶●03/28 10:20 葉っぱのBlog「終わりある日常」読者になる
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