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8月のライオン - livedoor Blog(ブログ)
●12/27 09:44
2024年12月25日M-1グランプリ2024今年は審査員の変更があり、アンタッチャブル柴田さん、オードリー若林さん、かまいたち山内さんが新審査員に。笑い飯哲夫さんとノンスタ石田さんは2015年以来の審査員でした。・令和ロマン 渡辺 850点まさかまた令和ロマンがトップバッター!…という興奮の中ネタが始まり、興奮のままに全ウケ。やっぱりすごいなと思わされました。去年もそうですが、お客さんに語りかけることで盛り上げやすいネタを選んでいるのがすごいです。点数は850点。約94点平均ですから、かなり最終決戦進出の可能性が高い点数です。・ヤーレンズ おにぎり屋 825点なんと次はヤーレンズ!という興奮のままにネタが始まり…、ただ全ウケというほどではなく。下げどころというか、合計点を見ると「今回は優勝争いに絡む可能性は低いだろう」と判断された感じがしました。シビア。・真空ジェシカ 商

ヨイ★ナガメ - livedoor Blog(ブログ)
●12/27 08:11
2024年12月27日雑感【アメトーークCLUB/千原ジュニアの座王/ラヴィット!/他】ジョックロックゆうじろーの「僕が面白くなります!」は今年の流行語の残り1枠で最後まで阪本と悩んだフレーズでした。ただし、あくまで自分は山内の指摘に大きく頷きましたが。山内も当然せいやが説明するような死に役を理解した上で、M-1決勝ではさらにその上のレベルが求めてる。実際霜降りの漫才は粗品がツッコミでとっている時であってもせいやが絶対に面白い。ガクがツッコミでとった瞬間に川北のボケが0→100で見る者に浮かび上がらせるような真空ジェシカのスタイルも凄まじいと思う。アメトーークCLUB(11/21)久保田の精神バラバラ大作戦。ドラフト会議で選んだメンバーで本当に一本撮ってみる。濱田祐太郎がずっと面白かったので少し記録。障碍者の団体や人権団体から営業のオファーが来ることがあると濱田。しかし、そういっ

miyearnZZ Labo
●12/23 16:21
ナイツ塙 M-1 2024最終決戦で真空ジェシカに入れた理由を語るナイツ塙さんが2024年12月23日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でM-1グランプリ2024を振り返り。最終決戦で真空ジェシカに1票を投じた理由を話していました。ナイツ塙 M-1 2024・オードリー若林のバッテリィズ寺家評価コメントを語るナイツ塙さんが2024年12月23日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でM-1グランプリ2024で審査員を務めたオードリー若林さんがバッテリィズ寺家さんを評価するコメントを発していたことについて話していました。ナイツ塙 M-1 2024後のオードリー若林&NON STYLE石田との打ち上げを語るナイツ塙さんが2024年12月23日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でM-1グランプリ2024後に一緒に審査員を務めた同期のオードリー

俺だって日藝中退したかった
●12/21 08:10
2024-12-18文学フリマ39参加感想(本買ってねハート)文学フリマ東京39に初参加してきました。とんでもない情報量を喰らって、翌日は、無意識にガーリックライスと豚骨のワンタンスープを食べ、昼休みに爆裂仮眠を取って、普段は一杯しか飲まないようにしているコーヒーを二杯飲んで、夕飯は、インスタントの味噌ラーメンに、おろしニンニクを小さじ二杯くらい入れて、早めに就寝しました。普段は、かかないいびきもしていたそうです。この情報量というのは、他者が狂気と情熱を持って作った個々の本と、それらが集合している場としてのエネルギー、買いに来てくれるのかわからない不安と、来てくれた人との会話、売り切れなかった悲しさなどと、シンプルな疲労、あと、前日に、大塚でしこたま飲み食いしたってのもあるかもしれません。晩杯屋の安さ、なんだアレ。チュートリアルかと思った。あそこでお腹を満たしてからの、だいじゅのホル

ごめんね日常
●12/17 15:58
2024-12-05「朧の森に棲む鬼」歌舞伎NEXT新橋演舞場 1階12列14番作 中島かずき 演出 いのうえひでのり初演17年前ですか~!「阿弖流為」に続く歌舞伎NEXTですが、新感線の作品で歌舞伎にするなら、というと必ず声が上がっていた本作が満を持しての登場。初演の時に「新感線が好き、とかいのうえ作品が好き、とかそういうことと関係なしに極めてよく出来た一本」って感想を書いてるんだけど、17年の時を経てますますその思いを強くした感じです。いや本当、むちゃくちゃよくできてる。話の骨格にシェイクスピア作品を引っ張っているのがしっかり骨太の物語になって活きているし、そこに歌舞伎ならでは、の趣向の数々を散りばめて、どこを見ても何を見ても見どころしかないという一本に仕上がっているなと。休憩時間を含む4時間の上演時間、文字通りあっという間。今回はライを幸四郎さんと松也さんのダブルキャスト

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