ｼｬｰﾏﾝﾌｧｲﾄｲﾝﾄｰｷｮｰ

▽kaleidoscope_
●04/26 18:39
SO-DO CHRONICLE
装動ﾘﾊﾞｲｽにｲｰｸﾞﾙｹﾞﾉﾑ! CHRONICLEはｶﾞｲ､ﾗｲｱ襲来!
今週ﾚﾋﾞｭｰするのは... こちらの... ｢1人で2人で〓す｣(第3話より)ｲｰｸﾞﾙｹﾞﾉﾑ!! ということで皆様､こんにちはﾘﾊﾞｲｽ､ﾄﾘｶﾞｰ等々､特撮界隈で古畑任三郎が流行っているようで､古畑ﾌｧﾝとしては嬉しい限りそんな装動ﾘﾊﾞｲｽ担当､G男(じｰお)です本日…
ﾊﾞﾝﾀﾞｲｷｬﾝﾃﾞｨｽﾀｯﾌ BLOG - 2021-10-24 09:30:01
ﾒﾝﾃﾅﾝｽ
【服を着続ける】修理の手間を楽しむ
少ない物ですっきり暮らす - 2021-10-26 06:00:01
TFT SET6 『ｷﾞｽﾞﾓ＆ｶﾞｼﾞｪｯﾄ』は中毒性のある良ｾｯﾄの予感
ちょもすです｡『ｷﾞｽﾞﾓ＆ｶﾞｼﾞｪｯﾄ』､PBEに先行実装されているので遊んでおります｡たのしい｡実装されたらみんな一回はやってみていいと思う｡ w

▽three million cheers.
●04/10 12:35
2021-09-26
N･K･ｼﾞｪﾐｼﾝ “ｵﾍﾞﾘｽｸの門”
“The Obelisk Gate”
2016
N. K. Jemisin
ISBN:448878402X
ｵﾍﾞﾘｽｸの門〈破壊された地球〉三部作 (創元SF文庫)
作者:N･K･ｼﾞｪﾐｼﾝ
東京創元社
Amazon
三部作の物語は､だいたい第二巻が最もおもしろいものである……ということを､このところ読んだいくつかの小説から感じている｡
今まだ第三巻まで読み切っていない作品も含んだ雑駁な印象なので､とりたてて断言したいほどでもないのだけど､第二巻で話が加速し第一巻よりも多くのことが明らかになって､でもまだすべての謎は解決していない──そういう段階こそがいちばんおもしろい｡逆に言うと､そういう展開に成功した作品だけが､三部作という長大な物語であっても評価を獲得し生き残る､という面もあるかもしれない｡
《破壊された地球》と呼ばれる