nyankosenseeのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽Jeff Rense Program
●12/26 17:55
'Walk Away' - And Never Answer The Phone!Sarita's Beautiful Voice Sings 'Quiet Nights'Best Film At The Whistleblower's Film FestivalAs Americans Celebrate, The World Is Plunging Into AnAbyss Of War, Famine, Natural Disasters & PestilenceLatest On Drones - Rogan Interview With Ryan GravesBiden officials Again say no evidence drones a threatto The public - Claim They ‘don’t know’ what’s going

▽牧太郎･二代目･日本魁新聞社
●12/26 03:57
地価税？　国民民主党さんよ､これでは固定資産税と二重課税だぜ！By 牧太郎2024年12月25日編集長ﾍｯﾄﾞﾗｲﾝ日記24日は癌ｾﾝﾀｰで｢肺がんの経過観察｣｡問題なし｡ほっとする｡ここ数日､気になっている｢地価税｣の話｡国民民主党の古川元久さんが｢（103万の壁引き上げ財源に）土地価格が上がってきてるので地価税導入したら｣と言っているらしい｡それなりに､勉強するつもりだが……これ最初から｢二重課税｣じゃないのか？勉強する気にならない｡癌ｾﾝﾀｰから｢何もない､穏やか年の瀬になるはず｣と笑いながら帰ったのが……帰ると｢小さな事件｣発生？ああ､いつも｢厳しい年末｣になるんだ｡大晦日に｢下駄｣を履くまで

▽FOREIGN AFFAIRS JAPAN
●12/25 02:23
2024.12.24 Tue＜2025年1月号ﾌﾟﾚﾋﾞｭｰ＞停戦交渉は実現するか――　ｳｸﾗｲﾅ戦争を終わらせるには2025年に､ﾛｼｱとの包括的な和平合意が成立する可能性は極めて低い｡合意が成立しても､それは休戦に限られ､政治的協議は先送りされるだろう｡交渉が実現しても､米露（そして潜在的には中国）の交渉者が､ｻｳｼﾞやﾄﾙｺの仲介で欧州大陸の将来を決定するとすれば､それは悪夢のｼﾅﾘｵだ｡（ﾃﾈﾝﾊﾞｳﾑ､ﾘﾄﾗ）｢流れは自分の側にあり､妥協する環境にはない｣とﾓｽｸﾜは考えている｡つまり､さらに経済圧力をかけなければ､ﾛｼｱが2025年にｳｸﾗｲﾅ戦争の停戦交渉に応じることはないだろう｡現状で停戦を急いでも､それは､ﾓｽｸﾜがさらに触手を伸ばすための､小休止になるにすぎない｡（ﾌﾞﾝﾂｪﾙ､ﾘﾊﾞｺﾊﾞ）ﾜｼﾝﾄﾝは､実現不可能な勝利の定義に固執するのではなく､戦争の厳しい現実と向き