obelisk1のアンテナ
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▽対話とモノローグ●03/14 01:15 写真1枚選ぶだけ!簡単に投稿できる機能を用意しました♪
▽オベリスク備忘録●03/14 01:08 2025-03-13家族で近江・米原のお寺など日記 写真 旅ウチの味噌汁の味噌は近江・甲津原のそれを使っているのですが、もうすぐなくなりそうです。通販で買ってもよいのですが、毎回(滋賀)米原の道の駅で購入しているので、味噌を買いに家族で各務原からいってきました。ついでといってはなんですが、米原のお寺二箇所も廻ってきます。自宅を九時に出発、いつもどおり東海北陸道、名神、北陸道といって、米原ICで高速を降ります。ICのすぐ近くにある蓮華寺に、自宅から一時間で到着。勅使門です。本堂。銅鐘(重文)。南北朝時代の戦乱のときに、この付近で北条仲時以下一族郎党432人が自刃したと伝えられますが、そのお墓です。すぐ近くを街道(江戸時代は中山道)が通っているので、鎌倉へ落ち伸びようとしたんですね。中山道の番場(ばんば)宿が近くにあります。年配の方なら「番場の忠太郎」をご存知かもしれません。も
▽L'eclat des jours●03/14 00:48 _ モーガン・フィッシャーやっと思い出した。一風堂ではなくモーガン・フィッシャーだ。ドラミングが妙に一風堂に似ているなぁと思ったからごっちゃになっていたらしい。
▽【公式】玄侑宗久公式サイトトップページ●03/13 23:54 暮らしの中の宗教2012年6月30日今回の特集テーマそのもののようなタイトルである。 「生活」を「暮らし」に変えたのは私の単なる趣味だが、私が書く以上それは「暮らしの中の『仏教』」ではないか、という疑念をもたれるかもしれない。 それについては、日本人 […]続きを読む… from 暮らしの中の宗教アレンジに期待2006年8月21日この四月から、校長先生や教頭先生による先生方の評価が始まった。先生方の質の低下を防ぐため、その評価によっては再教育なども考えているらしい。しかもその際、先生方自身にも自己評価させ、それも参考にすると云うのだが、いったい […]続きを読む… from アレンジに期待再び泣くかもしれない赤鬼2006年5月10日浜田廣介作『泣いた赤鬼』を初めて読んだのは、小学校の三年生だったろうか。私は読みながら、泣いた。たしか青鬼が手紙を寄越し、心配した赤鬼が
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