ochanomuのアンテナ
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▽ニヒル牛 石川あるの紹介日誌●03/10 22:48 怪しいニヒル牛2025年03月10日 | Weblogなんてこった・・。ニヒル牛、トラブルがありました。天井から吊るされている電球が消えてしまったのです!!一つの線がダメになっている感じです。いつも、こんな時に駆けつけてくけるニヒル牛電気担当の健さん。のっぴきならない事情で、ちょっとすぐには行けないよーと。おおおおお!!しかーし。箱の中の豆電球は大丈夫なのですね。そこから少し電源も取れる。なので、ちょっと工夫して営業しております。ほの暗いニヒル牛。実は、一番最初は、このくらいの明るさにしたいねとくす美と話していたのです。お買い物に支障はありません。正直、こんなのもすごく好き。それでも、少しの間です。いつもより怪しく、不思議な空間のニヒル牛。遊びにいらしてみませんか・・?コメント4月の日々は軽やかに2025年03月09日 | Weblogそう。
▽偽日記@はてな●03/09 00:43 2025-02-252025-02-25⚫︎『燃えつきた地図』(勅使河原宏)。前半は無茶苦茶おもしろかったけど、後半はちょっとだれたかなあ、と。あと、物語の展開(理路というか、構造というか)がけっこう容易に把握できてしまえるので、予想していたような迷宮感がほぼなかったなあ、と。60年代末の東京の風景がたくさん映っているのはとても良い。要するにハードボイルドなんだよな、と思った。チャンドラーとか、ハメットとか、ああいう形式を用いることで、かなり前衛的で攻めた内容の話でも、なんとなく「観られる(観易い)」ものにできる。でもそれは逆に言うと、どんなに攻めたことをやっていたとしても、ハードボイルドという形式を用いる限り、ああ、ハードボイルドね、ということになってしまうということでもある。(たとえば、とても乱暴に言えば、蓮實が「小説から遠く離れて」で言っている事は、「お前らそれ全部ハードボイ
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●03/08 09:08 ・ひとりひとりの名前はあげないけれど、遠からぬところに、遠くへ旅立つ人が多くなり、この世という舞台にいることの儚さを、感じざるを得ない。やがて、じぶんもという言い方が、もしかすると元気でいる人たちへの迷惑になるかも知れず、不用意には言うまいとは考えてしまう。しかし、それでも、いつまでもここにいるはずもないので、折りに触れ、そういうことは言っているようにする。・娘の高校だったかの卒業のときに、父兄から寄せることばを求められて、「願うことはなんにもありません。親より先に死んではいかん、ということだけです」と、そういうことを書いた。後に、そのことを詩のようにまとめて、「ひとつやくそく」という題で発表した。上條恒彦さんのアルバムをつくるとき、それにクニ河内さんが曲をつけてくれて、歌にもなった。娘が、それをどう思ったのは聞いてみたこともないが、「その約束なら、わり
▽あすナロにっき●03/08 03:54 この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
▽ハイカロリー●03/07 00:40 2025-03-04■今月の言葉blepharisma 2025-03-04 17:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く今月の言葉
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