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幽体離脱
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DVD

グループ一覧
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処女の苦悩
●05/03 16:13
1 教育・学校
3 病気・闘病
4 フィギュア
5 米国株
7 投資
8 ネット・IT技術
9 コレクション
10 イベント・祭り

生きるからにはそれなりに
●05/03 10:45
2022-01-19
外に出るだけで気が気じゃない
日記
一月十八日、晴れ。
都内5000人感染、感染者数歴代最多。
8時前起床、朝カスタマーサポート。
不眠により気絶。ギリギリ午前再起動、渋谷へ。
髪を切ったり渋谷でしかできない野暮用をいくつか済ませ、とんこつラーメンを主への宥めの香りとする。
野暮用をいくつか、としている間にあれよあれよとタイムアップ。
帰りに食材の買い出しを行う。
夕方カスタマーサポート。
昨日大量に作った鍋を主への宥めの香りとする。
これからギター弾く。
mochilon 2022-01-19 00:00
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外に出るだけで気が気じゃない

WILCO
●05/03 03:34
If you’re sitting this one out, that’s alright. We still love you and hope you can partake from home via livestream. Tune in August 28 for Wilco’s hometown performance Via Chicago. 4K optional!〓For tickets and details click here.

ふじたまの日々
●05/03 01:02
2021-10-26
キンモクセイは四度咲く?
ほんのかすかにキンモクセイの香り。
探すと三度咲いた木とは別の木に、わずかに花があった。キンモクセイは4回咲く?

ふじたまの日々
id:fujitam3
キンモクセイは三度咲く
8月、9月と咲いたキンモクセイ。 fujitama3.hatenadiary.jp 一週間ほど前に、また蕾かなと思っていたら、 3回目咲きました。すごく香る。しかも花数は一番多い。
2021-10-05 00:00
fujitama3.hatenadiary.jp


fujitam3 2021-10-26 21:38
キンモクセイは四度咲く?
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キンモクセイは四度咲く?

SHOWstudio
●05/02 11:49
Project
Project
Instagram Takeover: M-C Hill27 August 2021

赤きバード
●05/02 04:08
近頃見る夢はあまり起伏のない、生活のなかの記憶と感情の断片を
基本的には見覚えのある場所で構成されているが、実際のその場所と
見覚えと夢の場所の位置情報が一致しないということがよくある
しかしまるっきりのデタラメではなく、情報をつなぎ合わせる法則性の
違いのような、何らかの理屈がある気がする
日付と場所ごとに纏めて製本する作業をしてる
無数の断片だったものが、半日かかって一冊の本として棚におさまる
そういう面での諦めは悪い方だという自認があり、特に取捨選択の捨の方について

Utrecht[ユトレヒト] トップページ
●05/01 21:40
SOMETHING TO PUT SOMETHING ON / Lawrence Weiner
〓9,800

sonota
●04/30 22:02
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シリアル・ポップな日々
●04/27 16:20
思索 ジャブ仕事術
lifehacks (415)
タスク管理 (9)
仕事術 (39)
ジャブ仕事術 (8)
nexus (2)

デマこいてんじゃねえ!
●04/27 13:57
2021-10-09
出版社はマンガの企画段階でお金を払わなくていいと思う/『神と呼ばれたオタク』が生まれるまで
冗語 創作 報告
※『神と呼ばれたオタク』Twitterキャンペーン実施中☆彡
新作の紹介記事で、こういうセンシティブな話題を持ち出すのは我ながらどうかと思う。しかし、ここは地獄の1丁目はてなブログ、インターネットのWild Westだ。炎上が大好きな住民たちが憩う場所だ。当たり障りのない記事では誰にも読んでもらえないだろう。
企画段階のマンガの〓値段〓についての話だ。
インターネット上では非常にしばしば、若いマンガ家志望者の悲鳴がこだまする。
曰く、ネームの修正を1年以上も繰り返したのに結局ボツになった、タダ働きをしてしまった――。そして、炎上。「出版社はネームに料金を支払うべきではないか?」という議論が繰り返される。
(※ネームとは:マンガの下書きのさらに前の工程で、コマ割りやキャラクターの配置&構図などを簡単にメモしたもの。いわばマンガの設計図であり、マンガの面白さはネームの段階でほぼ決まる)
この手の炎上は非常にしばしば繰り返されているので、すでに諸先輩方によって議論は尽くされているように感じる。今さら改めて付け加えるべき論点は、とくに思いつかない。
なので今回は、私の個人的な経験を語ろうと思う。
『神と呼ばれたオタク』ができるまで、である。
◆ ◆ ◆
2019年2月17日、コミティア127の会場を私はうろついていた。
知らない人のために説明すると、コミティアは日本で星の数ほど開催されている同人誌即売会の1つだ。「コミケ」の通称で知られるコミックマーケットなら、すでに人口に膾炙した感がある。あれによく似たイベントだと思ってもらえばいい。
ただし、コミティアとコミケには大きな違いがある。
コミティアでは原則として二次創作が禁止されているのだ。
参加者たちは自分のオリジナル作品を同人誌にまとめて販売している。プロ作家やセミプロ、本気でデビューを目指している若者の参加も多い。プロ作家であれば、商業誌ではまず企画が通らないようなお話を書いたりしている。そしてデビューを目指す若者たちなら、自分の脳内にある物語を世に問おうとしている。
そういう場所だからこそだろう。
コミティアでは「出張編集部」の併設が恒例になっている。様々な出版社&編集部の編集者たちが集

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