oja7のアンテナ
id:oja7
1/5ページ
▽ナバゴイス●05/05 02:44 2021年10月 9日
1009
『零 〓濡鴉ノ巫女〓』リマスター版では浮遊霊リストが復活
リンク先は 4Gamer のインタビュー記事。何気なく読んでいたのだが、さりげなく「霊リストに浮遊霊や残影も登録されるようになった」と書かれていて驚いた。『濡鴉ノ巫女』では、それまでのシリーズにはあった浮遊霊リストがなくなっていて、当時はガッカリしたものだった。これはますます楽しみに。
8月頃にあったファミ通.com のインタビュー記事を合わせて読むと分かるが、やはり今回のリマスターはシリーズ復活の狼煙になるかどうかの試金石のようだ。『零』シリーズはホラーゲームの代表格のようなネームバリューを持つが、おそらく、我々が思うほど売れていない。それが、続編が途絶えている理由なのだろう。
初期3作の大ファンとしてはリマスターしまくってほしいし、シリーズを応援したいが
▽極東ブログ●04/03 16:09 2021.09.17
無意味な暗記と昔のこと
この夏、64歳になった。父が62歳でなくなっていて、その姿を老いに思っていたのだから、それからさらに2年近くも生きている自分が奇妙な気もしないでもないが、親族には90歳近く生きる人もいるし、思えば父の父、私の祖父、そして曽祖父も長寿な人であって、父も長生きするつもりでいたのだろうと思う。
自分はというと早世すると信じていたので、長く生きたものだ。人生を振り返ってもいい時期には達しているせいか、そんなことを思うのだが、実際に思うのは存外に些細なことが多い。その一つが無意味な暗記である。なんとなく暗記しているが、それになんの意味があったんだろうかという奇妙な感じのするあれである。
具体例。私は般若心経を暗記している。260文字なので暗記しようと思えば暗記できるものではなかろうか。というのを16歳のころ思って暗記した。ついでに観音経の偈文も暗記したの
▽はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記●03/28 10:25 読者になる
この説明だと驚きを与えてくれる世の中のものはすべてコンテンツとなってしまうが、すくなくともコンテンツではなくアートというのであれば、その定義はおおむね正しいように思える。そしてアートがコンテンツになる条件はアートが人間にとってなんらかの機能性を伴って切り出せるときだ。絵画、彫刻、音楽とかいったものは人間にとってなんらか
▽よそ行きの妄想●03/28 06:45 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
それはそ
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena