onodera72のアンテナ
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▽ほぼ日刊イトイ新聞●01/13 14:51 ・木金土日と、「生活のたのしみ展」4日間を経験しました。おそらく、ここではたらいている人たち、いったん「かなり、もうダメ」くらいになってます。ひとつの山を越えかけたあたりのところですから。山というよりは、密林(ジャングル)っぽいかな。ひっきりなりに「ちょっと知らないこと」と向き合い、いつでも「だれかをあてにしたり」「だれかにあてにされながら」過ごしてますから、脳がずっと新しい判断をしているはずです。まさしく「可塑性」が鍛えられているんだろうなぁ。・これは、ま、不遜を承知で言いますが。ぼくら、晴れ舞台に向かう選手団のようであります。まずは、出場するだけでおおよろこび。ひとつずつ勝つことが大変、やっと勝っても準々決勝で、奇跡のように勝ち続けて準決勝で…というような毎日です。表の見えるところにいる人も、その背景ではたらく人も、さらには、その背景の背景で支えてくれる
▽探偵ファイル●01/10 08:01 どうして中居正広が9000万円払ったのか New!普通、不同意性交で訴えられた場合、示談金は9000万円の20分の一以下だ。おかしいと思い調べた。示談した金額で弁護士に...2025.01.10スパイ日記スパイ日記スポンサーリンク
▽きっこのブログ●01/01 12:11 2022.01.01新年、明けましておめでとうございます♪皆さん、新年、明けましておめでとうございます♪今年も新年のミニ連句「歳旦三つ物(さいたんみつもの)」を詠みました。寅さんの啖呵売かな初御空トランク一つ読初二冊虎目石みがけば風の光るらん俳句は本来、自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGなのですが、俳句を勉強していないと意味の分からない言葉や言い回しもありますので、今年も簡単に説明させていただきます。まず、最初の五七五の「発句(ほっく)」の「寅さんの啖呵売(たんかばい)」は、縁日や路上などで、例の「けっこう毛だらけ猫灰だらけ~」という啖呵で集まった人たちを楽しませながら、商品を売って行く的屋(てきや)商売のことです。ちなみに「的屋」は「テキ屋」と表記されることもありますが、もともとは「当たれば儲かる」ことから弓矢の「的(まと)」になぞらえて「的屋」と呼んだのが始ま
▽pya!●05/29 22:44 whenthejeffisus
WHEN THE JEFF IS SUS!!!!!!!!!!
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