おやじスカラーのアンテナ
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▽谷津の穴●11/21 18:02 小樽商大 谷津監督11/16,17の練習2024.11.21.06:5011月16日(土)いよいよ冬の練習が小樽で始まりました。半年ぶりの商大体育館です。あまりの変わり無さに妙な安心感がありました。コロナ禍で始まった事ですが、講義と同じ時間割で各部活に部屋の使用割り当てが為されています。ボート部はこの日は1限目がウエイトルーム、3限目に第二体育館が取れました。各自エルゴ、またはウエイトトレーニングに励みます。1限目は1年生の桑野君にウエイトトレーニングのフォーム指導を頼まれました。1年目マネージャーの綿谷も知識を持っておきたいというので付いてもらって一緒に教えました。頼もしい事です。スクワットやベンチプレスなどメイン6種目に関して理屈の部分から実技まで教えましたが、ヘビーウエイトを扱わないまでももっと早い段階で身に付けていていいスキルだなと感じました。2限目の時間が空いているので図書館の飲
▽「Rowingの志」 ●11/21 02:39 「漕手技術論⑨~グリップ・後編」 (11/20)2024/11 (13)未分類 (867)2024.11.20 「漕手技術論⑨~グリップ・後編」未分類前回の続きです。今回はグリップについて身体の構造に関する話をしながら、より詳しく考察してみたいと思います。当初は1回の記事におさめようとしましたが、2回に分けることにしました。日本ボート協会Facebookから写真転載1.グリップのあれこれ手首自体は、ハンドル角度、つまりオール角度によって柔軟に対応していく形をとると思います。キャッチ、ミドル、フィニッシュ。そしてリカバリーでのハンドル操作におけるあらゆる角度も。平面だけでなく、立体的にもオールやハンドルは角度が変化していくのですから、そこにあった動きを、手首も肘も肩も、身体各部分も対応していくことになるのです。もちろん、同じ手首の方向を守ることも安定した動作につながります
▽ボート日記(東大)●11/20 02:36 東大漕艇部2024年11月19日23:05カテゴリふつうのブログ07年度(2025年度)笑顔初めまして、1年マネージャーの前川瑠里です。今回初めてブログを書かせていただきます。拙い文章ではありますがどうぞよろしくお願いいたします。もうあっという間に11月ですね。時が経つのは早いなとしみじみ感じます。どうでもいい話ですが、私がバイトを辞める宣言をしてからもう3か月が経ってしまいました。ご存知の方もいると思いますが私はパン屋でアルバイトをしております。パン屋で働いていると話すとパンもらえるの!?って必ず聞かれます。はい、もらえます(笑)パン屋っていいですよね。ドアを開けると陽気な音楽が響き渡り、パンのいい匂いが漂う幸せな空間です。客層もいい人たちが多いですし、売れ残ったパンは持ち帰ることができます。ただ、最近はもらいすぎてパンが少し嫌になってしまいました。飽きてしまった、と言った方が正
▽ 社団法人 日本ボート協会 ●11/15 20:47 「バーチャルローイング体験プログラム」開催のお知らせ 2024-11-052024(令和6)年11月23日(土)と24日(日)の2日間、佐賀市内のショッピングモール「ゆめタウン佐賀」のオープンスペースで「バーチャルローイング体験プログラム」を行います。ぜひお近くにお住まいの方はご参加ください(主催:(公社)日本ローイング協会、協力:佐賀県ローイング協会、佐賀市 ほか)
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