アンテナ
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▽日替わりタイトル●11/21 10:09 シエルのおかげでモチベをギリ保ててる感のあるFGO(仮)HN:使ってて気持ち良いよね11/20まるでメタファーが進まない。コンバンワ日替わりです。一向に一息つけない仕事状況。「あれ?これ不味くね?」と見つけたデータを修正してたら午前2時過ぎですよ。しんど。さてメンテの明けたブルアカ。ゲヘナパーティの復刻イベントが始まりましたね……ガチャは我慢!特にサツキのメモロビが余りに欲しいけど我慢だ!しかしこのイベントは俺が10ヶ月くらい前?に復帰して最初にやったイベントなので思い入れ深いですな。復帰前は適当にやってたので、初めて本格的にやったイベントとも言える。当時は戦力も貧弱で、何とかイブキを☆3まで上げるのが精一杯であった……今回は☆5まで上げよう。いけそうなら固有2を目指そう。いやでも別にアタッカーでもないし☆5あれば充分な気もするな?一方FGOはイベントシナリオが完結しました。いやー、最後まで刺さらなかったなぁ。後半流し読み状態だったのもあってか、何をやってるのかすら正直よくわからなかった。まるで頭に入ってこない。奏章IIIとかカズラドロップイベントは普通に面白いと感じたんですけどね。同じ世界感、同じキャラクターなのにどうしてこうも差を感じてしまうのか。やっぱりちょっとした台詞回しとかなんだろうか。言語化しづらい。
▽yomunelの日記●11/20 03:47 2024-11-17昨日のツヅキ久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが600~700頁と分厚くて、次に何を読もうかなと迷った時に、つい他の薄い本に手が伸びてしまうというのもあった。今回、本当は最新作の『ボタニストの殺人 上・下』を読みたかったのだが、せっかく2作目まで読んでるので、この際、順番通りに片付けちゃおうと思い『キュレーターの殺人』を読み始めたところ、おもしろおおおおい!やめられなくなってしまった。短い章立てでサクサク進むので昼休み、通勤電車、寝る前とキリをつけやすい。3作目にしてハマったわ。イギリスのカンブリア地方にも詳しくなるし。ポーの相棒の有能すぎるティリーさんは「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」のアストリッド枠だね。今のところあと2作残っているのがうれしくってたまらない。面白いミステリがある日々っていいもんですねえ。夕飯と入浴、歯磨きを済ませ、あとは寝るだけとなって布団に入り、ミステリの続きを読める喜びを〓みしめている秋の夜長。これからうんと寒くなると布団から手を出すのが億劫になる。yomunel 2024-11-17 23:38 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く昨日のツヅキ
▽プチ日記●11/20 01:46 11月19日(火曜) 夜先日ご臨終された、長年使っていた目覚まし時計。自分のような素人に時計の修理などできるワケがないですし、おまけにこういう時計って電子部品やら基板やら使われていて、どうせ手も足も出ないだろうと思いつつも、捨てる前に分解してみたいという小学生男子のような欲求を抑えられず、ついつい分解してみました。するとパっと見で、電池部分の配線が液漏れのせいか腐食しているではありませんか(笑)。いやー、電池を交換しても動作しなかった原因は99%これでしょうね。ただ、もう新品に買い替えたので今さら修理を試みる気にもならず、ただただバラしてみたのでした。中央の基盤から触手のように出ているコードの先端に、時刻設定とかアラーム音とかの各種スイッチがあります。右側の黒い部品が時計本体です。
▽帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-●11/20 01:37 2024-11-19リターン・オブ・ザ・キング:エルヴィス・プレスリー低迷と復活/ぼくはプレスリーが大好きcinema musicおそらく評伝映画『エルヴィス』を受けて制作されたであろう、エルヴィス・プレスリーのデビューから低迷、そして復活の1968年のカムバックまでを描いたNetflixオリジナルドキュメンタリー。内容はだいたい知っているものの、実際にステージ映像や本人の音声はもちろん、プリシラ・プレスリーはじめ友人、知人、関係者のコメントがたっぷりあるので見応えあり。『エルヴィス』の監督バズ・ラーマンは当然だし、コナン・オブライエンもわかる、ブルース・スプリングティーンに至ってはアメリカのロックを背負うという点であなたしかいないよなと思うが(カムバックの話の時の嬉しそうな笑顔!)、ビリー・コーガンの出演はちょっと意外。かなり熱く語っていたからプレスリーが好きなんだな。改めて見ても68年カムバック・スペシャルでは神がかった存在感とパフォーマンス。音源では何度も聞いているが、こうして映像で見ると余計にそう思う、全編見たい。そして番組ラストの万感を込めた”If I Can Dream”は本当にすばらしい。33歳とは思えぬ貫禄と堂々たる歌いっぷり、圧巻。この九年後に亡くなってしまうとは。あくまで私の見た狭い範囲ではあるけれど、音楽好きな方々の中ではビートルズローリング・ストーンズ、ボブ・ディランは当たり前、B.B.キングやチャック・ベリーなどは「やっぱりすごいよね」と評価が高いのに、「やっぱりプレスリーってすごいよね」と話題になる事があまり、いやほとんどないのは何故だろう。『エルヴィス』公開時でも映画の感想にあわせてチラホラある程度だった。作曲をしていないし、アルバム単位でのいわゆる名盤がないからかもしれないが、もう少し再評価されてもいいのではないか。といっても、アメリカではバリバリ評価されまくなっているんだろうけど(映画などでちょくちょくネタにされているくらい)。私が知ったのはHi-STANDARDが“ Can't Help Falling in Love”をカバーした時で(『Love Is A Battlefield』収録)、母に「元の曲はプレスリーだよ」と教えてもらった。その結構後に(いま調べたらハイスタの二年後の2002年だった)『Elvis: 30 #1 Hits』が出たので「ほほう、聞いてみるか」と試しに再生したら、その歌唱力にぶっ飛んでしまった。その時もまわりにプレスリーがすごいなんて言っている人はいなかったんだけど、翌年に行われたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの最後のアルバムツアー『WILD WILD SABRINA HEAVEN TOUR』の初日、横浜ベイホールに行ったら登場SEが“ Love Me Tender”で、「TMGEもプレスリーが好きなんだ!(好きでなければ登場SEに使わないはず)」と鳴った瞬間、うおおおおとガッツポーズをした。あれが大音量で聞いた最初で最後のプレスリーだったな。記事タイトルは片岡義男の著書タイトルで、ここまでプレスリーについて書いてタイトルに引用しておきながら未読。図書館で借りようとしたら、予約途中で紛失されて読む気が失せてしまったのだが、そろそろ古本で買ってでも読もうかな。www.youtube.comwww.youtube.comElvis 30 #1 Hits (Expanded Edition)RCA/LegacyAmazonぼくはプレスリーが大好き (角川文庫 緑 371-1)作者:片岡 義男KADOKAWAAmazondragon-boss 2024-11-19 22:50 読者になるもっと読むコメントを書くたまに「きょうのはてなブログ」に取り上げられる事があって、こんな場末の日記までよく目配せしているなと思うし、未知の方との遭遇のきっかけになるので有難いといえば有難い、戸惑いもするけれど。そこで紹介される際に内容を要約した一、二文が添えられるのだが、今回取り上げられたのが数日前の「こぼれたビールで酔っぱらう」で添えられたのが《蕎麦屋で起こった事件。上司の優しさを見た》。うん、間違いではない、確かにそう書いた、だけどこの日記の紹介としてこれでいいのだろうかとモヤっとしたが、日記タイトルでビールがこぼれた事はわかるし(私がそれで酔っ払った事も)、それ以外としてこれしかないといえばないから、正しい紹介文なのかもしれない。文句が一つあるとすれば、上司については直後に《そのやさしさを仕事面でもう少し出してほしい》とブラック上等の仕事の鬼である事も書いたので、単に「いい上司」ではないという事かな、いい人ではあるんだけどね(念押しをしておきながらフォローをしてしまう曖昧な日本の私)。cinema (612)music (466)
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