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帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-
●02/11 06:19
2025-02-10それが一番大事雑記 戯言姉の誕生日だったのでおめでとうとメールを送ってしばしやりとりをしていたら、「健康が一番大事だよね」という話になった際に“それが大事”のMVのURLを戯れに送ったら、姉がやさぐれていた中二の時に母が説教すると共にこの曲の歌詞を見せてきて「これに感動して泣いた。私もがんばろうと思った」と言われてうぜー知らねーと思った、という初めて知るエピソードを教えられ爆笑してしまった。そんな事があったとは。その頃の母は四十歳ちょっとのはずで、仮に私がその年齢でのこの曲を初めて聞いても、悪くはないけど感動して泣く事はなかろう。詳細は書かないけれど姉中学生、私小学生の頃は結構殴られるような事も多く、大人になってから当時の母がメンタル的に追い込まれていたからだと理解できるが、その時はなんじゃこの人はと思っていたものだった。それが東京に引っ越したら別人のように明るく優しくなったのだから、地方都市の暮らしの閉塞感はかなりのものだったのであろう。母が生きていれば、あの頃こんな事があったねと笑って話せるがそれができないのは残念で、その母の亡くなった年齢に近づきつつある姉も私も病気になったり見つかったりしていて、やはりなんといっても「健康、それが一番大事」なのであった、なんだかこの数年くどいほど書いている事だけれど。姉、誕生日おめでとう。健やかで刺激的な一年を。www.youtube.comそれが大事アーティスト:大事MANブラザーズバンドファンハウスAmazondragon-boss 2025-02-10 22:37 読者になるもっと読むコメントを書く雑記 (1915)戯言 (341)

プチ日記
●02/10 22:35
2月10日(月曜) 夜週末のようすです。京都ではじめて雪が積もりました。ちょっとお祭り気分、宴気分です。立ち往生するクルマが続出ですが。夕食はロカヴォにて、ハンバーグと牡蠣フライのプレートで、赤ワイン1本。翌日はスーパーのタルタルチキン丼と、アサリラーメン・牡蠣トッピング。再来週の宇治川マラソンに向けての最後のポイント走。15kmを精一杯追い込んで走りました。スイセンが咲き始めましたね。今回のポイント走の結果です。自分でも思っていた以上にペースを上げられたので、これですっかり満足してしまってます(こころざし低!笑)。ゆきだるま、宴の後です。夕食は、残りものがあったで自宅にて、イワシの一夜干しと、サラダ、お浸し、白和えをスーパーで買ってきて、ランブルスコの白を1本。久しぶりに、つけ麺きらりにて、つけ麺(大盛)ときらり飯。とても美味しいのですが、脂っこくてお腹がもたれて歳を感じます……。

日替わりタイトル
●02/10 11:24
ガンプラ多めの休日(仮)HN:筆塗り楽しい2/9明日はついにジークアクス見てきマァス!コンバンワ日替わりです。明日起きてから「いややっぱ外出るのだりぃな…」ってならないよう今日予約をして入金もしました。どうせ滅多に映画館も行かないし普通よりお高めのIMAX?とかいう何か凄そうな方を選んで2700円払いました。映画ってこんな高かったっけ?いやもう最近は本当にジークアクスのネタバレ回避がキツくてですね。youtubeのサムネとタイトルだけで軽くネタバレっぽいのが表示されるし、何ならバンダイがネタバレっぽいガンプラ発売の発表までしてる。公式までやってくるとなるとさすがにそろそろ回避が難しい。なので明日見てきます。ネタバレに怯える日々にさよならしよう。ちなみに映画行くついでにお台場のガンダムベース行こうかとも考えてましたが、映画は新宿で済ませてお台場は見送ります。ジークアクスが思ったより長そうなのと、お台場はやっぱり遠いのと、仕事の連絡が入った際になるべく早く帰れるようにという世知辛い理由につき。あと腕時計のバンドがぶっ壊れてるのを交換したい。半年くらい前に落としてバンドが壊れたんですが、外に余り出ないからと放置してたのよね。いや交換したところでやっぱり余り使わないんだろうけど。たまに不便なので。え、スマホで良い?俺歩いてる時にスマホは取り出したくないのよな……やはり時間確認は腕時計に限る。ついでに久々に新宿をうろつくのも良いかもしれない。ヨドバシ時計館は行くとして、他には再販ガンプラ探したり……それ以外何も思いつかない。うーむ。何か思いついたら行こう。

スラッシュドット・ジャパン: アレゲなニュースと雑談サイト
●02/08 23:05
スラドと OSDN の受け入れ先募集、現在の状況について [5] 24雑談用ストーリー [4] 478

yomunelの日記
●01/06 05:33
2024-12-312024年の10冊柴崎友香『続きと始まり』 高瀬隼子『うるさいこの音の全部』 金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 永井玲衣『世界の適切な保存』 小山田浩子『小さい午餐』 花田菜々子『モヤ対談』 江國香織『読んでばっか』 『私の身体を生きる』 『うたわない女はいない』 おまけ・M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ『続きと始まり』年の初めに読み終えた早々に、今年の一冊はこれだと確信した。今もまだ終わらない続きの途中。『うるさいこの音の全部』高瀬隼子の小説の登場人物の感じ悪さがとても好き。西村亨『自分以外全員他人』を読んだ際、高瀬さんの「いい子のあくび」を思い浮かべたのだが、二作目の『孤独への道は愛で敷き詰められている』の帯コメントを高瀬さんが書いていたので、繋がってる!と思った。同時期に読んだ小川哲『君が手にするはずだった黄金について』も感じ悪くて印象に残ってる。『ナチュラルボーンチキン』今年最後に読んだ小説。読み終えた勢いで10冊入り。こういうのは順番が後のほうが記憶が鮮明で有利だと思う。自分もルーティンゾンビなので、他人事ではなかった。『あらゆることは今起こる』自分が読むのに大変苦労した『族長の秋』を、柴崎さんは読みやすくて一気に読んだと書いていて、一冊の本も人によってこんなに受け止め方が違うんだと思った。柴崎さんの小説の秘密がほんの少しわかった気がした。『私の身体を生きる』タイトルと執筆陣を見て、また流行りのアレ系の本かーと思っていたら、とんでもなかった。読む前に萎えなくてよかった。『うたわない女はいない』句集や歌集を読むのは苦手だが、句や歌+エッセイ形式の本は好きだ。労働短歌+エッセイ。良い企画。おまけのワシントン・ポーシリーズ ずいぶん遅れてこのシリーズにハマり、今年後半、キュレーター→グレイラット→ボタニストと分厚い本を読むのが至福のひとときだった。やっと追いついたよ。年末、いろんな媒体でプロが選ぶ「今年の3冊」といった特集が組まれます。新刊が中心で、それに飽きてきたころに、個人がSNSでそれぞれのベスト10冊のリストを挙げてくるのですが、これを眺めるのがとても面白い。古いの新しいの、翻訳物、エンタメ、ミステリ、SF、ノンフィクションなどおかまいなくやりたい放題というか選びたい放題で、自由過ぎてうれしくなります。本が読ま

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