▽ Wikipedia　ﾒｲﾝﾍﾟｰｼﾞ
●12/02 23:18
炭酸ｶﾞｽ吸収装置とは､二酸化炭素を吸収する装置のことである｡これは､工業ﾌﾟﾗﾝﾄの排気ｶﾞｽや､圧力容器､宇宙機､潜水艇､またはﾘﾌﾞﾘｰｻﾞｰのような生命維持装置において排出される空気を処理するために使用される｡また､CA貯蔵や､二酸化炭素回収･貯留ﾌﾟﾛｾｽにも利用されている｡……ｲﾝﾊﾞｳﾝ丼は､訪日外国人観光客をﾀｰｹﾞｯﾄにした高額な海鮮丼の俗称｡｢ｲﾝﾊﾞｳﾝﾄﾞ｣と｢海鮮丼｣のかばん語である｡2024年2月にｵｰﾌﾟﾝした商業施設｢豊洲 千客万来｣では､1杯5000円以上の海鮮丼や､大ﾄﾛや中ﾄﾛがのった6980円の海鮮丼が提供され､SNS上で｢ｲﾝﾊﾞｳﾝ丼｣と揶揄された｡……松前神楽とは､北海道日本海沿岸地域･道南地域などに伝わる神楽である｡採物舞･巫女舞･湯立神事･獅子舞を揃って伝承する稀有な神楽であり､神職による神楽には伝承例の少ない｢千歳｣｢翁｣｢三番叟｣を伝える点にも特色がある｡

▽『一心一写』 放浪の写真家､旅写真ﾌﾞﾛｸﾞ
●12/01 04:35
2024/11/29『新編 ｵｵｶﾐは大神』昨日､出版社へ次の書籍『MEKONG the Last River』の打ち合わせへ行きましたが､『新編 ｵｵｶﾐは大神』ができていたのでもらってきました｡｢情報｣としてではなく｢物｣として実感するのがｲﾝｸの匂い｡やっぱり五感を刺激する書籍が好きです｡書店に並ぶのは12月11日です｡Tweet«｢新編　ｵｵｶﾐは大神｣のAmazon限定ﾃﾞｼﾞﾀﾙ写真集『狼の呼び声』『新編 ｵｵｶﾐは大神』

▽見えない道場本舗
●11/29 15:44
NHKBS｢ﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞﾐｽﾃﾘｰ｣で本日｢日ﾕ同祖論｣【続報】｢神の力は人々の信仰により増減する｣は江戸時代ぐらいまで遡るようです（豊国神社破却に関して）ﾌﾟﾛの漫画家が｢紙からｽﾏﾎ漫画へ｣の移行を赤裸々に書いてた（東村ｱｷｺ｢もしもしｱｯｺちゃん？｣）

▽紀伊の日記
●11/28 02:34
2024-11-26■風雨｡寒いです｡2週間前までは暑いとか言ってたのに､すっかり寒い｡そして肩が痛い｡この年になっても40肩と言っていいのか他の呼び名があるのかは知りませんが､とにかく右肩が痛い｡腕まで響く痛みがあって､寝てて目が覚めたりもするけれど､何度も半覚醒状態で痛い所を揉んでたり動かしてたりするんで､寝ているような睡眠が足りないような変な感じです｡で､じわじわと腕を動かしていたら､今度はふくらはぎがつったりとかして強制覚醒｡しかも歴代3位以内に入るようなごっつい攣り方が数分続いたりとか｡最近はもうだめです｡年を取れば大概どこか痛いとかは良く聞きますが､実際そうだとたまりませんね｡数年前から胃は痛かったんですが､それが落ち着いてきたら膝｡そして今は肩から腕｡次はどこへ？と戦々恐々なこの頃です｡syun2key 2024-11-26 11:11 読者になる広告を非表示にする

▽軍事評論家=佐藤守のﾌﾞﾛｸﾞ日記
●11/23 18:19 佐藤守
2024-11-23大谷選手の｢快挙｣明るいﾆｭｰｽがほとんど聞こえてこなくなった｡これじゃ､国民は｢不健全｣な気持ちになるだろう｡そんな中で､唯一光を放っているのが｢大谷選手一家？｣の活躍だろう｡今朝の産経新聞は､次のような写真を掲載した｡これには国民の誰もが｢賛同する｣だろう｡よく頑張ってくれた！ｽﾎﾟｰﾂ選手など､一部の若者は国の名誉のために健闘しているが､その他はほとんど見るべきものはない｡闇ﾊﾞｲﾄなどうんざりだ！ということはほとんどの｢中年者｣には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している､ということか？一度の敗戦で｢去勢されてしまった｣大人たちには語る資格はあるまい｡戦後の”大人たち”の大部分は､武士としての心意気を失ったのだろう｡かっての大戦で戦没した｢大先輩方の失意？｣が伝わってくる｡せめて｢大の里｣くらいには日本精神を期待したが､少し早かったようだ