pakutarouのアンテナ
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▽猫を償うに猫をもってせよ●12/22 01:21 2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ
▽痛いニュース(ノ∀`)●12/13 20:54 【芸能】千原せいじ、日本の『タトゥー』への偏見に持論 「何にも周りに迷惑かけてない」 怖いという声に「それはお前の感じ方」1 名前:冬月記者 ★:2024/12/12(木) 22:59:34.67 ID:7Q5b5m409.net千原せいじ、タトゥーへの偏見問題で持論“怖い”という声に「それはお前の感じ方。俺は何とも思わへん」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/onEWTCyJyc— やめたいねこ (@YSK31204517) December 10, 2024https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1f90bc33bd66e5142b632edda6430ecb78f8ef千原せいじ、タトゥーへの偏見問題で持論“怖い”という声に「それはお前の感じ方。俺は何とも思わへん」お笑いタレント・千原せいじ(54)が
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
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