のぞき穴
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▽くるねこ大和●03/10 17:01 gooブロガーの今日のひとことコメント (40)【コメント募集中】「ダイヤモンド」を買ったことはある?ふく/ぼっちのボクちゃん【コメント募集中】「ダイヤモンド」を買ったことはある?
▽notizie ed ecc. ●03/08 21:24 2025 02< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>04
▽本読みの日々つらつら●03/05 11:54 2025-03-03 14:52:07 / 読んだ・国内の小説シルビナ・オカンポ/アドルフォ・ビオイ・カサーレス『愛する者は憎む』を読んだ。
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●03/03 16:50 「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?
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