parrotfishのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽『ﾏﾘｰｱｯｼｭ』ﾏﾀﾞﾑのｷﾗｷﾗ日記
●12/04 17:56
現代ﾁﾍﾞｯﾄの女性と文学@神保町ﾌﾞｯｸｾﾝﾀｰｸﾘｯｸして下さるとﾎﾟｲﾝﾄが入りますﾗﾝｷﾝｸﾞが上がると更新の励みになりますARSNOVAのInstagramはこちらでございますぜひご覧くださいませ　→昨晩､こちらの会に伺ってまいりました｡ﾁﾍﾞｯﾄ自治区生まれの女性小説家ﾂｪﾘﾝ･ﾔﾝｷｰの｢花と夢｣は､現地では社会現象になるほど話題になった作品だったそうです｡… https://t.co/xrjNyPuDYc— ARSNOVA 銀座 (@BijoudeARSNOVA) December 4, 2024よろしかったら…こちらもｸﾘｯｸしてくださいませ超ﾄｯﾌﾟｸﾗｽのｺﾛﾝﾋﾞｱ産ﾉﾝｵｲﾙｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾘｯｸして下さるとﾎﾟｲﾝﾄが入りますﾗﾝｷﾝｸﾞが上がると更新の励みになりますARSNOVAのInstagramはこちらでございますぜひご覧くださいませ　→超ﾄｯﾌﾟｸﾗ

▽絵日記でもかいてみようかMAIDO
●12/03 19:32
481 480 479 478 477 もっと前2024/12/03（火）ｼﾞｬｰｼﾞが邪魔昨日の吹いたお茶返して通我が家にも同じｸﾞｯｽﾞがあり､｢卵が割れちゃうなんて､さすがゆみぞうさん｣などと､ほのぼのしながら読んでいたのですが､｢ｽﾞﾌﾞｯ（親指）｣で飲んでいたお茶を吹きました｡お茶どぞ～(´･ω･)っ旦~中の水を出すことしか頭になくなって､つい…でも､うけて嬉しい！血を流したのも報われたよ…！

▽宝石月ﾐﾄﾞﾘ石曜日 - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●12/02 22:21
2024年12月02日ｽﾀｰｸｫｰﾂ今日は在庫を確認しようと思って､ﾙｰｽｹｰｽをﾁｪｯｸしていました｡そこで目に止まったのがこのｽﾀｰｸｫｰﾂです｡かれこれ10年以上前に買いつけた水晶なのですが､買い付けた当初は石の裏側が磨りｶﾞﾗｽ状態でした｡ｽﾀｰ効果がよく見えるようにそのような磨き方になったいたのですが､磨きがよろしくなくて思ったような効果は現れていませんでした｡それでもｽﾀｰ効果の雰囲気が良かったので､買い付けて持っていました｡持ってはいたのですが､裏側の研磨が気に入らなくて､積極的に販売していませんでした｡あるとき､いっそのこと裏側を綺麗に研磨したら良いのかもと思って､磨き直してもらいました｡思った通り､不思議な雰囲気のｸｫｰﾂになって､ｽﾀｰ効果ははっきりとは見えないもののﾗｲﾄを当てると､なんとなく何かが動いているように見えるｸｫｰﾂになりました｡太陽光や

▽ｼﾞｭｴﾘｰに関係ないかな？
●12/01 13:56
昭和記念公園 2024年秋2024-11-30 | 日記日本庭園のﾗｲﾄｱｯﾌﾟ｡風がなく水面に映る風景が美しかった｡｢かたらいのｲﾁｮｳ並木｣葉が落ちた樹が多かったようだけどﾗｲﾄｱｯﾌﾟでﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸに演出していました｡ｺﾒﾝﾄ

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞
●11/29 22:00
･実は､昨日は静岡大学に行ってきました｡大学といっても､いわゆる大学らしいｷｬﾝﾊﾟｽじゃない｡農学部の研究施設のようなところなので､いくつもの大きな温室やら畑やら果樹園のある場所です｡ほぼ日の學校でもお会いしていた植物学者の稲垣栄洋さんをお訪ねして､対談をするためです｡来年の｢ほぼ日｣の新春対談の企画です｡ご専門の｢雑草｣のことを対話の軸にして､さまざまな生命の｢生存戦略｣についての話を聞こうということで出かけたのでした｡人の生き方や､ﾁｰﾑのありようにも､たくさんのﾋﾝﾄが含まれているという予感もありました｡もちろん､新しい年の第一頁になるような企画です､単なる｢新年おめでとうのｶﾗ元気｣じゃなく､こころからの希望に触れられるような内容になるといいな､と思って出かけていったのですが､いやぁ､よかったです！詳しくは､お正月をお待ちくださいということにして､

▽極東ﾌﾞﾛｸﾞ
●11/23 15:48
2024.11.23｢ｵﾚｰｼﾆｸ｣（Орешник）ﾛｼｱ体制に精通した国際情勢の評論家ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ･ﾒﾙｸｰﾘｽ氏が､そのYouTubeﾁｬﾈﾙで､今回のｳｸﾗｲﾅ側からのﾛｼｱ領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった｡これは彼の評論家としての見解であって､国際誌政治学的な水準にはないが､彼は､国際政治学者のｼﾞｮﾝ･ﾐｱｼｬｲﾏｰやｸﾞﾚﾝ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾝとも活発に意見交換を持っていることからわかるように､十分に傾聴すべき参考意見に思える｡ｱﾚｷｻﾞﾝﾀﾞｰ氏は､総括として､現在の地政学的状況を｢極めて危険｣とし､既に危機的な段階に突入していると述べていた｡特に､今週発生したﾛｼｱ領内へのﾐｻｲﾙ攻撃については､西側諸国､特に米国と英国がﾛｼｱのﾌﾟｰﾁﾝ大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した｡これまでﾛｼｱを軽視し､｢ﾛｼｱは虚勢を張っているだけだ｣