▽La Bloga
●05/14 02:48
Tuesday, May 13, 2025Review: YA book of the deadEmail ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestReview: Ghost Brother by Sylvia S〓nchez Garza. Pi〓ata Books/Arte Publico, 2024.Michael SedanoSylvia S〓nchez Garza gives her YA readers a lot to think about in their personal lives as the reader watches Garza’s characters struggling with emotional depths familiar to numerous teenager

▽leeswijzer: boeken annex van dagboek
●05/13 16:14
2025-05-11『啓蒙の海賊たち —— あるいは実在したﾘﾊﾞﾀﾘｱの物語』目次新 目ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ｸﾞﾚｰﾊﾞｰ ［酒井隆史訳］（2025年4月23日刊行, 岩波書店､東京, xxxiv+179+17 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-00-061685-0 → 版元ﾍﾟｰｼﾞ）【目次】序文 v(とびきり)ﾗﾃﾞｨｶﾙな啓蒙主義 xxi第一部 ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ北東部の海賊と偽王 1海賊がﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙにやってきた 6掠奪品の問題 8ｻﾝﾄﾏﾘｰの実体経済 13実在のﾘﾊﾞﾀﾘｱ I ──ｱﾝﾌﾞﾅｳﾞﾗ 21さらなる偽王､ｼﾞｮﾝ･ﾌﾟﾗﾝﾀﾝ 28年代にかんするいくつかの問題 34第二部 ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ人の目に映った海賊の来訪 45ｱﾌﾞﾗﾊﾑの子孫たちに抗する性革命？ 47政治のｺﾏとしての女性 60女商人と魔法のお守り 72家内の諸事象

▽ｳﾗｹﾞﾂ☆ﾌﾞﾛｸﾞ
●05/11 23:19
2025年 05月 11日注目新刊：ｼﾓﾝﾄﾞﾝ『技術的対象の存在様態について』みすず書房､ほか『技術的対象の存在様態について』ｼﾞﾙﾍﾞｰﾙ･ｼﾓﾝﾄﾞﾝ（著）､宇佐美達朗／橘真一（訳）､みすず書房､2025年5月､本体6,800円､四六判上製440頁､ISBN978-4-622-09762-4『心が共有しているもの――ｱﾈｯﾄ･ﾊﾞｲｱｰ著述集』ｱﾈｯﾄ･ﾊﾞｲｱｰ（著）､ 竹山重光／品川哲彦／平出喜代恵（訳）､叢書･ｳﾆﾍﾞﾙｼﾀｽ：法政大学出版局､2025年5月､本体4,100円､四六判上製340頁､ISBN978-4-588-01182-5『世界思想 52号 2025春』世界思想社編集部（編）､世界思想社､2025年4月､A5判並製95頁★『技術的対象の存在様態について』は､ﾌﾗﾝｽの哲学者ｼﾞﾙﾍﾞｰﾙ･ｼﾓﾝﾄﾞﾝ（Gilbert Simondon, 1924–1989）の国家博士号請

▽絵日記でもかいてみようかMAIDO
●05/10 17:37
2025/05/10（土）めっちゃ使いやすかった早く買えば良かった私の先輩､ずっとｶﾊﾞｰに鍋置いてるせいで､使い道をｶﾊﾞｰ出来ていません｡ﾜﾀｼも説明するために書いただけで､実は魚焼きｸﾞﾘﾙ使っていません…あのでっかいの洗いたくないんじゃ！(；･∀･)

▽弁護士 落合洋司　（東京弁護士会）　の ｢日々是好日｣
●05/07 07:29
2025-05-04ｽﾄｰｶｰ被害が最悪結末…父親｢早く警察が動いていたら｣　兄｢涙が止まらない｣　川崎･住宅遺体事件刑事事件ｽﾄｰｶｰ被害が最悪結末…父親｢早く警察が動いていたら｣ 兄｢涙が止まらない｣ 川崎･住宅遺体事件（ｶﾅﾛｺ by 神奈川新聞） - Yahoo!ﾆｭｰｽ父親（51）は声を震わせた｡｢なんでこんなことに｣｢早く警察が動いていたら｣─｡家族や知人は､ｽﾄｰｶｰ被害に絡む最悪の結末に無念さをにじませた｡女性が行方不明になる前に､その女性や親族から繰り返し警察に相談､申告があったにもかかわらず緩慢な対応に終始していた､という批判が警察へ厳しく寄せられている状況にあります｡その検証は､今後､徹底して行われるべきですし､そうなるはずですが､私自身も､報道を見ていて､当時の警察の対応には強い疑問を感じるものがあります｡特に､女性が失踪した時点で､それまでいた家のｶﾞﾗ