payumuのアンテナid:payumu 1/39ページ ▽ 猫を償うに猫をもってせよ ●12/22 01:21 2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ ▽ 准教授無宿 ●12/21 22:47 安田 昌弘 anonymous, anonymous : MA DZIME MA YAM EKWANEFigures et discours proph〓tiques en litt〓rature京都ラーメン食べ歩き渡辺製麺cymelique onlineブログを移転しましたUltraSensiBlogMomo ▽ 美術博士 純丘曜彰のドイツ大学講義日誌 - livedoor Blog(ブログ) ●12/21 19:37 純丘曜彰 December 19, 202415:01カテゴリクリスマスマーケットに雪が無い!これは昔の写真。日本はあちこち大雪だが、ドイツは雪が無い! マインツのクリスマスマーケットも、雨、雨、雨。今年も行きたいと思っていたが、行かなくてよかった、と、負け惜しみ。ドイツは北は大西洋の気候の影響でむしろ暖かい日が多く、南の方がアルプスに近いために、雪が多い。ところが、今年は、フュッセンも、ガルミッシュも、ベルヒスガーデンも、ぜんぜん。スキー場もはげちょろけで、かなり高いところまで登らないとダメ。アルプスの南、オーストリア側も似たようなもので、イタリアのボルツァーノから、インスブルック、リンツまで、雨ばっか。日本は偶数年に雪が多いと言われるが、ドイツはどうも逆らしい。まあ、雨は雨で、路面にクリスマスの電飾が反射してきれいだが、クリスマスらしさには欠ける。まして、雪も無いノイシュヴァンシュタイ 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena