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うさぎの缶詰
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うさ缶
●10/06 18:39
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軟体ダイヤモンド
●10/04 21:39
2024年10月02日23:28カテゴリfinallyもう10月だ。9月はあっという間だった。計画性のない会社のせいで8月に一時帰国する羽目になり、アメリカに帰ってきて3日で今度は国内旅行。こちらは前から計画していたこの夏のハイライトだったのに、まだ時差ボケの残るふらふらの頭で運転し続け、恐らく疲労や諸々のせいで夫は病気になってダウン。私は1人で幸いにして元気な子供の世話と旅程調整と食品調達とご飯作りと洗濯とパッキングとアンパッキングと運転をして疲労の極端。激しい咳と熱の夫はかわいほうだけれど、私だって寝ないともたない。夜中に1人で起きてると寂しいとか、水とって欲しいとか、いやもう私1人では無理ですよ。後半はもう、半分凍らせたペットボトルをベッドサイドに置いて、これで一晩冷たい水を飲めるだろうから私は起きないよと宣言していた。私まで倒れたら、冗談じゃなく家に帰れない。とどめには

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●09/30 09:40
60ワットの電球で遊ぶ女子中学生「食べちゃいたいくらい可愛い」を実行した虚無僧「見たい」「食いたい」「殺してやりたい」ナマの欲望が蠢く宇能鴻一郎の傑作短編集『姫君を喰う話』開高健の言葉だと思うが、「女と食いものが書ければ一人前」という言葉がある。小説の技術は、単に物語をつむぐだけではなく、人間の欲望や感情を描く能力が求められる。特に食と女は、根源的な欲望や美に関するテーマであるが故、これが書けるということは、作家としての成熟が求められる―――などと解釈している。宇能鴻一郎はその最強に位置する。昭和的で猥雑な香ばしさの中から、おもわず喉が鳴るような女と食いものが登場する。例えば、もうもうと煙が立ち込めるモツ焼き屋でレバ刺しを食べるところ。何といってもまず新鮮な、切り口がビンと角張って立っている肝臓である。それが葱と生姜とレモンの輪切りを浮かべたタレに浸って、小鉢のなかで電燈に赤く輝

はてなダイアリー - 全裸転校生
●01/27 00:39
koichiyoung 2020-06-09 23:46 読者になる

はてなダイアリー - ニゴ?
●01/25 20:50
nigo 2023-07-26 23:05 読者になる

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