うさぎの缶詰
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▽うさ缶●12/03 09:42 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31<< December 2024 >>
▽軟体ダイヤモンド●11/25 10:46 2024年11月24日03:16カテゴリ負け戦私が何年も夫に対して怒っている理由は主に2つある。子育てに関する不平等と、健康に問題がある私への協力が少ないということ。事あるごとに言葉を尽くして説明してるんだけど、これがまた彼には一向に響かない。かつ見事なまでに残らない。彼が理解できるであろう最低ラインと見積もって朝は7時には起きてくれと言うと、7時には布団の中で目を覚ましている!と主張される。いやだからそれは私が傷つき怒っている本質的な問題ではないのだよ。おそらく我が家の子供も成長するにつれて発音が良くなったり、感情の制御ができるようになるのだろうと思う。今はこういう段階なんだろう。でも、日本で育つのと比べれば、日本語に触れる機会が圧倒的に少ない。その分、英語は吸収できる。でもどっちも中途半端になったら?日本に帰ったときに学校でついていけるようにひらがなの練習もした方がいいだろう
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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