七月の灯台
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▽銀座 月光荘画材店●05/17 06:32 大阪うめだ阪急 始まりました! 【色で気分を変える筆記具...どこでも水彩画 ポケットサイズで人気の水...名刺 私たちの名刺は、銀座にあ...ケチャップマン展 【2007月光荘ムーンラ...バウハウス・デッサウ展 「バウハウス・デッサウ展...月光荘ピンクが出来ました 本日、絵具屋である月光荘...
▽本を読む●05/16 18:03 2025-05-16有間しのぶ「羊が金の星をとぶ」買って読みかけなのすっこり忘れてて読んだけど、めちゃくちゃおもしろいじゃないか、なんで騒がれてないんだ(騒がれてたのか?)女子二人の友だち同居まんが、最近多いフォーマットだけど有間さんのまんがは深みがあって(深みのない表現だけど)唸ってしまう。羊が金の星をとぶ (ビッグコミックススペシャル)作者:有間しのぶ小学館Amazonmosmos 2025-05-16 01:32 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く有間しのぶ「羊が金の星をとぶ」
▽yomunelの日記●05/11 14:06 2025-05-10三連発GWが終わって(といってもたった4連休だったが)またルーティン生活が戻ってきた。休みはボリューミーではなかったが、せっかくの連休なのでボリューミーな本を読もうと村田沙耶香『世界99』上下巻を選んだ。今年読む一番長い小説。装丁は名久井直子さん。連休が終わる頃に読み終えられるかなと思っていたら、勢いがついて連休前半に一気に読んでしまった。疲れたー、脱力。最後のページにたどり着き本を閉じたとき、ああこれでやっと「ピョコルン」と「ラロロリン人」の世界から解放されたわと思った。本から解放はされたけれども、何ともいえない後味が尾をひく。これまで読んだ村田沙耶香が全部詰まっている。やはり長編小説を集中して読むのって楽しいなあと、読後の勢いのままに、買って積んで安心していた佐藤正午『熟柿』を開いた。え、どういうこと?と何度も前のページに戻っては確かめなくてはいられない佐藤正
▽古書渉猟日誌●12/19 00:02 乙女のくらしと月経バンド「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくできないんだろうね?」という会話が聞こえてきて、背後でぶんぶんと激しく頷いた次第。佐野宏明さんが長年にわたり蒐集したコレクションを中心に、資生堂やクラブコスメチックスなど企業の資料もたくさん。一部をのぞき、ほとんどの展示物が撮影可でした。膨大な資料のなかから特に心に残ったものを、佐野さんのご著書を拝見してわかったことなども付け加えつつ、振り返ってみたいと思います。なお、画像の東郷青児画によるカルピス
▽九月●12/18 00:45 スポンサーサイト一定期間更新がないため広告を表示しています2024.11.02 | - |
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