petite_blueのアンテナ
id:petite_blue
1/6ページ
▽萌えという現実逃避。●01/14 11:19 1 メンタル2 中国語3 経営・ビジネス4 介護5 金融・マネー7 不動産8 教育・学校9 フィギュア10 科学
▽檜山正幸のキマイラ飼育記●01/13 21:15 2025-01-11「セオリー」は使わざるをえないな雑記/備忘直前の記事「リントンの定理: 概要、実例、注意事項」の「注意事項への注意事項」と「セオリー」で述べたように、「セオリー」という言葉を使うのは出来るだけ避けたい。その理由は:$` \newcommand{\cat}[1]{ \mathcal{#1} } \newcommand{\mbf}[1]{ \mathb…2025-01-11リントンの定理: 概要、実例、注意事項雑記/備忘最近の記事「リントンの定理」で述べた、リントン〈Fred Linton〉による(と思われる)代数-モデル対応定理〈algebra-model correspondence theorem〉を単に「リントンの定理」と呼ぶことにします。リントンの定理の具体化のなかで一番簡単だと思われる“半群…雑記/備忘 参照用 ハブ記事「セオリー」は使わざるを
▽世界は称賛に値する●01/13 02:28 2025-01-112025年01月11日(土)軽妙なほうが、ときに、頭に入りこみやすい堅苦しさばかりでもない口頭で話しているときよりは、文章を書いているときのほうが、たぶん、「語り」的な意味での破綻は少ない。トークの破綻というか、無意識的な省略などによる説明不足みたいな事態が、ある程度は、防げていると思う。喋っているときは、テンポを重視してしまうのか、あせっているのか、印象だけでもただ伝わればよいとか思っているのか、なんだかんだ、ちょっと雑だ。あとから見返すとアラが目立つ。そういったスカスカしたところがが生まれるリスクを避けたくて、日記の文章では、けっこう堅苦しい言い回しを選んでしまっている。堅苦しい言い回しのほうが、論理的な混乱を少なくし、整理した形で、過不足のない話が描けるはずだ、って期待してしまっているんだと思う。が、実際は、冗長になりがちだし、なにより、複雑な関係性を描こ
▽hiroyukikojimaの日記●12/22 17:36 2024-12-22再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に匹敵する本はもう出てこないだろうと思っていたが、なんと、再来したのだね。その前に、例によって、ぼくが市民講座で行う講義の宣伝をしておきたい。早稲田エクステンションセンター 中野校世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日) 15:05
▽ムガ虎日記 ●11/27 00:06 [人狼]Comment(14) ¦ Trackback(0)
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena