pharmacistのアンテナ
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▽はてなダイアリー - 見えない道場本舗●02/10 19:26 「古見さんはコミュ症です」最終回がウェブ公開。最後は只野君の演説(答辞)で〆ますジャブ一本でUFCの頂点に再度、はならずか…ストリックランド再びDDPに敗れる【メモ】沖縄県の玉木デニー知事は「那覇軍港の浦添移設」に賛成の立場。そうなんだ
▽はてなダイアリー - 格闘技徒然草●02/09 12:37 2025-02-09UFC312:第8試合・ジェイク・マシューズ vs. フランシスコ・プラドウェルター級。マシューズはUFC13勝7敗、ウェルターに上げてからは9勝4敗。しかしあと一歩のところでランカーと対戦するチャンスを逃しており、中堅に甘んじている。打撃もできるが、テイクダウンからのパウンド・極めが武器のグラップラー。2014年のTUF NationsからUFCデビューし、UFCキャリア11年となるが、まだ30歳。19歳でUFCデビューしたマシューズに対し、アルゼンチンのプラドもUFCデビューは20歳と若い。代役でのUFCデビュー戦はジェイミー・ムラーキーに全局面で上を行かれて完敗でMMA初黒星を喫したが、2戦目はバックヒジでダウンを奪ってのパウンドラッシュでKO勝ち。しかし前戦はダニエル・ゼルフーバー相手に高地メキシコでの試合で後半失速して判定負け。今回は階級を上げての試合
▽玉木正之公式WEBサイト『カメラータ・ディ・タマキ』●02/04 02:10 月1回更新(25.02.01更新)2025-02-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」読売ジャイアンツ&ヴェルディの元オーナー渡辺恒雄氏逝去。彼はスポーツ界で何をしたかこの原稿は雑誌『ZAITEN』2025年3月号(2025年2月1日発売・財界展望新社)の連載『玉木正之の今月のスポーツ批評』第90回に『読売ジャイアンツ&ヴェルディの元オーナー渡辺恒雄氏逝去。彼はスポーツ界で何をしたか』と題して書いたコラムに新たに様々な要素を付け加えて"蔵出し"するモノです。時間の進むのは早いモノで、既に「マスメディア界のドン」の話題は、ナベツネ氏から日枝久氏に移った感があります。が、ナベツネ氏の《取材を通じて戦後民主主義が崩壊してゆく様を目の当たりにしたような気がする》と魚住昭氏が名著『渡邊恒雄メディアと権力』(講談社文庫)の「あとがき」に書いたほどの反動的権力を揮った人物のことを忘れてはならな
▽はてなダイアリー - 逆エビ日記Ver3.0●10/21 10:05 2024-10-21「おそまつさまでした」と青木選手は言った ~DDT10.20後楽園大会青木真也選手のことが怖かった。試合後のバックステージでいつもばっさりと対戦相手を斬っていて、KO-D無差別級王者の上野選手に指名された時でさえ「上野は弱い、上手だけれど強くない」とピシャッと言っていたので返す言葉が見当たらなかった。そんな青木選手をタイトルマッチ前に「ニュース・スープレックス・タイガー」のゲストにお迎えした。緊張したけれど、いろいろなことが腑に落ちた。90年代の新日ジュニア全盛期のプロレスを見て育ったこと、中でもケンドー・カシン選手が大好きだったこと。猪木さんにはフェイスロックを教わったこと、そのフェイスロックで直後のONEの試合で勝利したこと。プロレスは誰にも習っていないこと、ずっと異物であり続けること。遠くに感じていた青木選手のことが、少し理解できた気がした。何よりも青木選手
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