pharmacistのアンテナ
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▽はてなダイアリー - 見えない道場本舗●04/21 13:23 「背広着用」でそのまま格闘技大会を開くと、どうなる?”実戦武術”の試みに大注目。「べらぼう」平賀源内退場記念で「風雲児たち」の関連を抜き出し。そのほか。「しくじり先生 俺みたいになるな!」25日の先生役は「前田日明」。笑える作りならいいが”前田の主観”にはファクトチェックを……
▽はてなダイアリー - 格闘技徒然草●04/20 21:46 PFL2025#3:メインイベント・インパ・カサンガネイ vs. ファビアン・エドワーズミドル級トーナメント一回戦。勝者は先に勝ち上がったジョシュ・シルヴェイラと対戦する。カサンガネイが勝ち上がった場合、23年・24年に続いて3年連続3度目の対戦となる。カサンガネイは18勝5敗(PFL8勝2敗)の31歳。2023年PFLライトヘビー級ウィナー。本来はミドル級の選手で、当時はPFLにミドル級がなかったためライトヘビー級で出場していた。昨年2月のBellatorとの対抗戦では、ミドル級王者でまだ無敗のジョニー・エブレンと対戦。敗れたが、エブレンをスプリット判定まで追い込み名を挙げる。PFLでは昨年もライトヘビー級で出場し、決勝まで進んだが、元Bellatorのヤギシュムラドフに58秒でKO負けし、2度目の100万ドル獲得はならず。今回はミドル級での出場となる。エドワーズは13勝4敗(Be
▽玉木正之公式WEBサイト『カメラータ・ディ・タマキ』●04/05 06:42 月1回更新(25.04.01更新)2025-04-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」連載対談「スポーツで語る新世紀」第10回『日本野球のプロ・アマ「大統合」は可能か?』ゲスト・山本英一郎(財団法人日本野球連盟会長)この原稿(対談)は,岩波書店の月刊誌『世界』2002年5月号に掲載されたものです。この小生の連載対談は2001年2月に開始され、ゲストは他にも、猪谷千春(IOC委員)、森祇晶(横浜ベイスターズ監督)、川淵三郎(Jリーグチェアマン)、宿沢広朗(日本ラグビー協会理事・日本代表強化委員長)、木村政雄(吉本興業(株)常務取締役)、広瀬一郎(スポーツナビCOO)、高橋健次(日光アイスバックス代表取締役)、辻口信良(弁護士・スポーツ問題研究会代表)、古田敏明(女子バレーボール・アメリカ代表チーム監督)、寬人親王らの各氏にに登場していただき、日本のスポーツの問題点や改革案などを話し
▽はてなダイアリー - 逆エビ日記Ver3.0●10/21 10:05 2024-10-21「おそまつさまでした」と青木選手は言った ~DDT10.20後楽園大会青木真也選手のことが怖かった。試合後のバックステージでいつもばっさりと対戦相手を斬っていて、KO-D無差別級王者の上野選手に指名された時でさえ「上野は弱い、上手だけれど強くない」とピシャッと言っていたので返す言葉が見当たらなかった。そんな青木選手をタイトルマッチ前に「ニュース・スープレックス・タイガー」のゲストにお迎えした。緊張したけれど、いろいろなことが腑に落ちた。90年代の新日ジュニア全盛期のプロレスを見て育ったこと、中でもケンドー・カシン選手が大好きだったこと。猪木さんにはフェイスロックを教わったこと、そのフェイスロックで直後のONEの試合で勝利したこと。プロレスは誰にも習っていないこと、ずっと異物であり続けること。遠くに感じていた青木選手のことが、少し理解できた気がした。何よりも青木選手
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