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▽科学と非科学の迷宮●11/24 17:28 2024-11-22OpenTelemetry Meetup 2024-11 参加レポート:実践的なObservabilityの実装と運用 #oteljp先日、OpenTelemetry Meetup 2024-11に参加してきました。久々のオフラインイベントで非常に楽しく、参考になる話が多かったので久しぶりに参加レポートブログ記事を書くことにしました。イベントページopentelemetry.connpass.comOTel Collector (多段構成)で TailsamplingとSpanMetricsを両立させるspeakerdeck.com(gumamon33さん)多くの組織では、問題のあるリクエスト(エラーや遅延など)に関連するトレースの収集が重要課題となっています。この課題に対してTailsamplingは効果的な解決策となりますが、OTel Collect
▽三上のブログ●11/23 03:19 2024-11-22elmikamino 2024-11-22 10:52 読者になる
▽横浜逍遙亭●11/21 12:02 ニューヨークの路上で一方的な暴力を受けたアジア人が亡くなる。その事実がアメリカの政治状況を如実に反映しているとすれば、我々の住む世界のネガティブな進み行きを形にして示されたようで、そのことにも心ふさがる思いがする。
▽Casual Thoughts●11/20 05:46 2024-11-18選挙地図に垣間見るアメリカのリアルAmerica Life Column「真っ赤」なアメリカ地図の不思議2024年の大統領選の選挙結果は、得票率をみるとトランプは50.1%で、ハリスは48.3%なので圧勝という程ではない(勿論選挙人の数はかなり差がでたが)。が、アメリカ地図で見ると下記の通り真っ赤で、実際の得票率との大きな差は興味深い。2024年アメリカ大統領選結果 得票率50.1%???激戦州ノースカロライナの選挙模様私が10年近く住んでいたノースカロライナ州は、2024年の大統領選挙で激戦州と呼ばれる注目の州であった。これまた接戦ではあったが下記の通りトランプが制した。ノースカロライナ州の2024年大統領選挙結果 ノースカロライナ州の郡ごとの2024年大統領選挙結果が、地図で見るとやっぱり真っ赤だ。自分が実際に10年も住んでいた州なので、真っ赤な地
▽とは云ふもの丶お前ではなし●11/11 13:01 2024-11-11家具組立て物作りテーブルの脚を付け替えたのである。前に付けた四角いやつは、作ってみたらバランスが悪くてテーブルの端に体重をかけるとひっくり返ってしまうことがわかっていた。paseyo.hatenadiary.jpトシをとればとるほど目の前のものに手をついて立ち上がるわけで、逆にそれができないとかなり不便なことになる。そもそも咄嗟のときに体重をかけられないのはテーブルとしてダメだろう。いつか付け替えようと思っていたのを、ようやく重い腰を上げて実行したのである。四角いフレームから円筒状の4本脚に変更した。見た目は四角いのも好きだったが、丈夫そうに見えて揺するとギシギシいうのね。むしろ4本脚の方が揺れないのは意外だった。あと、四角の下の辺に埃が溜まっていちいちハタキをかけなきゃならんのが面倒くさかった。独立してればロボット掃除機が掃除してくれる。ひとり増える予
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