plankのアンテナ
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▽ami.nakahara●11/21 10:24 ebijun2024-11-20あざみ野クァルテット・エクセルシオ ベートーベンを奏でるを見る。ひもかわを作る。チャオのパスタを作る。パリのヴァイオリン・ソナタ集を聞く。あざみ野に出て山内図書館。とおちゃこを見ながら鉄火巻と杉錦山廃純米。山内図書館プログラマのためのDocker教科書横尾忠則千夜一夜日記正規表現辞典 改訂新版無線と実験 2024年4月 春号大規模言語モデルを使いこなすためのプロンプトエンジニアリングの教科書ebijun 2024-11-20 21:24 読者になるあざみ野
▽TFJ - Conversation Room●11/20 11:47 tfj[4225] 嶋田 丈裕 <tfj(at)kt.rim.or.jp>- 小杉町, 川崎市, Sun Nov 17 22:40:32 2024この週末土曜の午後は少し遅めに京橋へ。国立映画アーカイブの上映企画『没後50年 映画監督 田坂具隆』も後半。16日に「田坂監督ゆかりの人々とその作品」からの2プログラムを観てきました。『限りなき前進』[改篇版]1937 / 日活多摩川 / 77 min. / 35 mm / 英語字幕付 / 白黒.監督: 内田 吐夢, 原作: 小津 安二郎.小杉 勇 (野々宮 保吉 君), 轟 夕起子 (野々宮の娘敏ちゃん), 滝花 久子 (野々宮の妻), 江川 宇礼雄 (北 徳昭 君), etc.小津 安二郎が「愉しき哉保吉君」として企画したものの松竹では実現できず、内田 吐夢 が日活で映画化したものです。元々99分の長さがあったものの、戦後のリバ
▽Intermittent Diary●11/15 08:37 高田敏弘2024/11/14 (木) @ 18:00・・・11月第2週SACOYANS『SUN』先行の「サモトラケのニケ」配信のときにここに書いたことに満ちている。つまり、めちゃくちゃうるさくて、ぜんぜんうるさくない。すごく歪んでいるのに、すごくクリア。キラキラの絶妙な半歩手前に留まり、ギターの綺羅びやかなストロークやアルペジオが際立つ、全9曲。1st・2ndから引き継がれるSACOYANの歌詞と歌メロの卓抜さ、唯一無二のSACOYANのヴォーカルの魅力、ギターの喧しさと綺羅びやかさ、メロディアスでパワフルなベースとドラムはそのままに、もともとのSACOYANの魅力だったザラつきや不安定さが、だからこそ軽やかで清々しい。リード曲が「サモトラケのニケ」であるように、理想としての美、勝利の誇り、不完全の肯定、SACOYANSの3rdはそんなアルバムになったと思う。
▽瑠璃星天牛●03/28 08:31 たろ瑠璃星天牛読者になる
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