偽総研あんてな
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▽妖精現実 フェアリアル●01/13 19:18 2025-01-12 べき和公式の因子(その6) 11乗和S11(n) は、根をぎりぎり初等的に扱える最後のべき和だ。余因子は既約の8次式だが、4次方程式に帰着可能。理論的に、4次方程式は必ず解ける――とはいうものの、この場合、最も厄介なパターンになる(関連する3次方程式が、いわゆる簡約不可能形式)。→ 続きを読む2025-01-11 Verlaine の「秋のうた」 日本語訳3種+原文解説19世紀フランスの詩人 Verlaine は、日本語では「ヴェルレーヌ」と呼ばれる。「秋のうた」は代表作の一つで、世界の名詩に数えられる。意味的には「秋のバイオリンの長いすすり泣きが、僕の心を傷つける。モノトーンなけだるさの…」と始まる。上田敏による日本語訳は、それ自体として貴重な文化遺産だが、原詩とはかなりニュアンスが異なる。その影響で、「ある秋の日の昼下がり、誰かがバイオリンを弾いていた。
▽クロノス・クラウン●01/02 02:12 ■ 2024年に読んでよかった本、他2025年01月01日 14:04:462024年に読んでよかった本、他2024年に読んでよかった本、他です。Twitterで書いたものをまとめて、加筆したものです。■ 今年読んでよかった本今年読んでよかった本、その1● 『復讐者マレルバ 巨大マフィアに挑んだ男』(早川書房)イタリアで、マフィアに復讐するために、個人で新興犯罪組織を作って挑んだ男の実話。すごいのは、その資金をギャンブラーとしての腕で稼ぐところ。「プロの賭博師すげー」と思いました。あと、この本は、2年前に読んだこちらの本の流れで読みました。こちらもよかったです。マフィアの歴史がまとまっています。● 『シチリア・マフィアの世界』(講談社学術文庫)今年読んでよかった本、その2。● 『日本共産党 「革命」を夢見た100年』(中公新書)序盤の組織のぐだぐだ具合がすごいです
▽はてなダイアリー - 高木浩光@茨城県つくば市 の日記●01/25 17:35 HiromitsuTakagi 2004-11-14 00:00 読者になるHiromitsuTakagi 2004-11-13 00:00 読者になるHiromitsuTakagi 2004-11-02 00:00 読者になるHiromitsuTakagi 2004-10-30 00:00 読者になるHiromitsuTakagi 2004-10-29 00:00 読者になるHiromitsuTakagi 2004-10-27 00:00 読者になるHiromitsuTakagi 2004-10-22 00:00 読者になる
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