▽こだまの(?)世界
●03/11 10:13
2025-03-10某｢防災と倫理｣ｼﾝﾎﾟ､帰洛など日記 旅行夜中少し遅めに起床｡朝､鑑を見たら､髪の毛が爆発していたので､ｼｬﾜｰを浴びる｡それからﾎﾃﾙの朝食｡たくさん食べる｡そのあと､ﾁｪｯｸｱｳﾄして阪神電車で移動…と思ったら､阪神電車の駅は(ﾎﾃﾙのすぐそばだったのだが､工事をしていて)すぐに見つけられないわ､ﾎｰﾑの端っこで普通電車を待っていたらそこまで車両が来ずに乗り遅れるわで､仕方なくﾀｸｼｰを拾って某会場へ｡午前中から夕方まで､｢防災と倫理｣ｼﾝﾎﾟ｡午後は休憩のないﾀｲﾄなｽｹｼﾞｭｰﾙだったが､企画者の一人だったこともあり､最後までおもしろく参加できた｡最後の最後に報告｡ご協力いただいた方々に深く感謝｡終了後､某氏らと三ﾉ宮にﾀｸｼｰで移動して､夕食｡歓談｡夜､JRで京都へ｡｢次は｢某妻と倫理｣ですね｣｢何をたわ事を…｣真夜中帰宅して長風呂｡ﾏﾝｶﾞな

▽ﾁｪｽ夫婦　E&Aのﾁｪｽﾌﾞﾛｸﾞ
●03/10 20:15
ﾄﾞﾛｰ（引き分け）に関するﾙｰﾙ　【ﾁｪｽのﾙｰﾙ】2021.05.082024.07.21

▽ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ
●03/10 16:41
2025年03月09日裏ｯﾁｯｸ2025年3月9日3月9日　　Severe Flame今のままではいけないからこそ今のままではいけない｡事態が切迫し一刻を争う状況であることを｢尻に火がつく｣といいますが､同じ意味で｢眉に火がつく｣｢眉が焦げる｣という言い回しもあるのだそうです｡同じ意味といっても結構切迫の度合いが違う気がする｡尻というのは生身のｹﾂではなく衣服の尻の部分のことだろうから､それよりは直接眉に火がついちゃってるほうがよりﾔﾊﾞい感がある､というかなんだったら切迫を通り越して手遅れなのでは､とすら思える｡眉が燃えるほどの距離に炎があるならたいていの場合眉より前に突き出している鼻も無事では済まないだろうし､すぐ近くには損傷すると取り返しがつかない目が､そして文字通りの致命傷となる脳が存在するのた｡尻なら燃えても構わない､と言うわけではないが､想像するだに

▽五倉山中学日記 - 幻冬舎plus
●03/10 14:25
北口榛花､多忙なｵﾌも柳に風｢やり投げを極める｣世界女王防衛への新たな挑戦木本新也生き方ｵﾋﾞﾄﾞｽのｻｸﾗﾝﾎﾞのお酒益田ﾐﾘ （ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰ）

▽ﾌﾞﾛｸﾞ | 江口某の不如意研究室 | 不如意ながらも勉強したり自分をたなにあげてお説教したり
●03/09 07:26
『月曜日のたわわ』広告問題(7) ﾓﾉ化･ｾｸｼｰ化も許されません2022.04.172024.10.28ｸﾘｯﾂｧｰさんの悪口へのお返事､あるいは､私のSNSとのつきあい方2025.02.122025.02.15aiko先生の｢ｶﾌﾞﾄﾑｼ｣は女子的にｴｯﾁな曲かもしれない2018.08.282025.01.25