▽のじさんの金魚治療法 ●11/16 08:13 @ 初期のえら病 A 中期のえら病 B 末期のえら病 @ 太く、未消化の状態の糞は餌の与えすぎである。 A やや細く、長い糞を引っ張っているか、水中や水面に発見すれば B 透明の糞を発見すれば、えら病にかかった魚がいる証拠である。 @ 急激な水温変化による原因 A 餌の与えすぎによる原因 B 魚の移動による原因 C 汚れた水による原因 @ 両えらが開いてしまった状態。 A 底に沈んで動かなくなってしまった状態。 @ 0.6%以上の濃いめの塩水浴。私は0.8%で行う。 A 水温は28℃から徐々に上げていく、32,3℃まで。私は30℃から徐々にあげて35℃にする。 B エアレーションを行う。 C 餌は絶対に与えない。 @ 尾先の粘膜が溶けだし、ぼろぼろになったりする。 A ひれが溶けだしたりする。 @ 最初の1日は、餌を与えないで塩水浴を行う。 A 2日目は魚の大きさにもよるが、消化の良い、冷