はてなアンテナ
katteantenna
id:radiokiyo

DVD

グループ一覧
1/3ページ

水面歩行
●04/27 14:13
1 哲学・思想
2 ライブ・バンド
3 部活・サークル
4 スクール・セミナー
6 メンタル
7 競馬・ギャンブル
8 ブログ
9 将棋
10 政治・経済

主婦の書斎から<izzuco dialogue>
●04/27 12:57
【注目】創造力を刺激する!マルシェルコラムを読む

イチニクス遊覧日記
●04/21 12:06
2021-09-28
季節のカード
近頃、日に日に日が短くなっていることを感じる。
秋冬は、食べ物がおいしいという点で楽しみな季節でもあるのに、日が短くなってくるともうそれだけで気持ちが焦る。冷たさの混じった空気に、ふといつかの文化祭や黄色いイチョウ並木を思い出し、今年ももう終わりだという気分になる。
この落ち着かなさは自分にとって毎年の恒例行事であり、来年になれば日が長くなっていくのを感じるとともに、気が大きくなっていること請け合いなのだけど、ならば焦る意味はないとわかってはいても、どこか急かされているような気分が続いてしまう。
こういう、季節に引きずられる「気分」をうまくコントロールする方法はないんだろうか。
日が短くなってくることの物悲しさはおそらく「暗い」「受験」「寒くて全てが面倒」みたいなカードを思い起こすからだと思う。
ならば、このイメージを払拭するようなカードを揃えることさえ

orangestarの日記
●04/05 19:48
2021-09-12
怪物の描き方について
雑記 物語の作り方
最近とあるアニメをみて、その中に出てくるヒロイン(?)がとてもよかった。
とてもいい怪物映画でした。ヒロインがとにかくモンスターで、とても素晴らしい怪物でした。とてもよかった。能力も含めて怪物としての純度が高い。
本当に素晴らしかったので、自分の中にある物語の『怪物の定義』をまとめてみました。そして怪物と戦うものについても。
怪物の定義=才覚に自我を食われたもの
人によって、『怪物』の定義はいろいろあると思うんですが、自分の中にある怪物の定義は『才覚に自我を食われたもの』なんですよ。(言い方を変えると、才覚に可適応した自我を持つもの。あるいは才覚と自我が調和しているもの)
『才覚』と一言で言ってますけれども、それは生まれ持った才能であったり、生後努力によって獲得した能力であったり、事故や病気で失ってしまったものであったり、暮ら

フクモリ
●04/01 02:40
2021年12月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena