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ネットは新聞を殺すのかblog
●02/11 08:02
1 鉄道・飛行機2 発達障害3 スクール・セミナー4 コスプレ5 介護6 科学7 語学8 FX9 韓国語10 イベント・祭り「パブリック・ジャーナリズム」と「参.. ▼「パブリック・ジャーナ...マスコミ批判は期待の裏返し ▼それでは対話しなければ...大手メディアの一般ニュースは激戦区に ▼紙とネットの共存共栄...

日曜社会学>出不ろぐ de√Blog
●02/11 01:10
1 概説 1937-55年 山崎広明 005一 対象時機と課題 005二 戦時経済と戦後改革・戦後復興 008三 産業構造と大企業構成の変化 038四 「日本的」経営の形成史 0532 専門経営者の制覇──日本型経営者企業の成立 075はじめに一 戦争経済下のコーポレート・ガヴァナンスの変容 078二 戦後改革──〈上からの経営者革命〉 096

内田樹の研究室
●02/10 09:00
『武道的思考』韓国語版序文みなさん、こんにちは。内田樹です。  これは『武道的思考』という僕の書き物の韓国語版です。原著は2010年に出たので、...2025-02-09 dimanche

極東ブログ
●02/09 17:58
2025.02.09ルイ・テイシェイラの米国現状観米国の政治学者として、その鋭い洞察と実務的な戦略的提案で広く知られているルイ・テイシェイラ(Ruy Teixeira)が、第二期トランプ政権について、The Free Pressで興味深い提言をしていた。彼が提供する政治の現状分析は、これまでも単なる予測にとどまらず、米国の政治がどのように変化するか、そしてそれにどう対応すべきかを示す指針となってきた。中でも注目されたのは、米国における人口動態の変化が、民主党にとって大きなチャンスを生み出すという彼の視点であり、代表作『The Emerging Democratic Majority』(2002年)では、米国の政治風景が劇的に変わると予測していた。彼の当時の理論によれば、米国の人口構成が変化し、特に移民、少数民族、都市部の有権者層が増加することで、民主党は次第に安定した支持基盤を築くこと

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正

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