理想雀士の麻雀アンテナ
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▽かっぱがれ編集・秋のへっぽこギャンブル日記 ●11/17 21:44 秋 近代麻雀元編集かっぱがれG1競馬予想:2024マイルチャンピオンシップ「最終レースになると強い」ということで、「最終の○○」という異名がついている騎手がいる。実際には、本当に最終レースに特化して強い騎手なんていないし、いるとしたらそれこそリーディング上位の騎手たちになるはずなので、それこそ「最終のルメール」「最終の川田」となるが、それでも自分はこの「最終の○○」という異名が好きだ。一日中競馬をやって、最終レースまでにとことん負けてしまってる博奕打ちは、大逆転を狙って、実力はあるが人気の薄い騎手を探し始める。「最終の○○」とは、そんな負け組たちがすがりつく、一縷の望みなのだ。刹那的で、栄光と破滅を予感させる“ケレン味”、競馬ロマンをかきたてる言い回し。それが美しい。「最終の○○」は、そういうデータが特にない勝手な異名なので、何人もの該当している騎手がいる。自分が聞いたことがあるのは、引退した中では
▽HAPO STEROLL●11/15 07:22 コトポッポ エスポワール乗船日生まれの腐女子<< November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
▽見えないblog ●11/04 12:50 ミンゴ アカギ、カイジ、遊戯王など2024-11
▽TOKYO巡礼歌●10/11 13:24 yomota258 麻雀劇画 2024-10-08文楽 10月地方公演『二人三番叟』『絵本太功記』『近頃河原の達引』神奈川県立青少年センター文楽[地方]公演 人形浄瑠璃 文楽秋の地方公演、横浜会場へ行った。昼の部は2本立て。1つ目、二人三番叟。人形はこなれた雰囲気。検非違使のほうの三番叟は、枝葉を落とし、洗練された雰囲気。無意識の部分も多分にあるだろうが、「踊り慣れている人物」というキャラクターが成立していた。玉勢さんは、これくらい落ち着いていると本当に上手いのだが……。首の左右振りがやや浅すぎるところがあったのが惜しい。本人の思っている以上に、客席から見ると振っているように見えない状態になってしまっているのだろうと思う。床の演奏はもう少しメリハリがついていて欲しかった。豊竹亘太夫、竹本碩太夫、豊竹薫太夫/鶴澤清公、鶴澤燕二郎、鶴澤清方三番叟[又平]=吉田文哉、三番叟[検非違使]=吉田玉勢昼の部2つ目
▽- Ritz Kobayashi’s dreamscape●10/06 13:45 小林立 咲の作者さん24.10.03明日発売のYGですがツモなのに出和了りの点数を言ってるので単行本で修正します…あとカラーは塗りが簡素すぎるので単行本で塗り直すかも。見開きは清澄メンバーにして今回のは少し塗り直して特典にするかも。そういえばキャラコン投票ありがとうございます!今から連載の合間みて描いていきますです。
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