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泥があったら潜りたい。
●06/07 19:48
1 受験・勉強2 フィギュア3 語学4 英語5 メンタル6 不動産7 健康・医療8 科学9 競馬・ギャンブル10 FX

shorebird 進化心理学中心の書評など
●05/31 03:24
2025-05-30The Gene’s-Eye View of Evolution その4導入:自然を読む新しい方法 その3オーグレンの「The Gene’s-Eye View of Evolution」の導入(Introduction).ここまでに遺伝子視点の起源,それが巻き起こした論争,論争になった1つの理由に用語法があることが紹介された.しかしもちろん,この論争が用語法をめぐるものだけであったわけではない.オーグレンはこの論争を巡るロジックの特異性を語る.利己的な遺伝子のように考える方法 その1遺伝子視点は理論生物学において特異な位置を占める.ハミルトンは「利己的な遺伝子」の書評の中で.それを「自然を読む新しい方法」と呼んだ.それはどういう意味だろうか.ハミルトンの書評はネイチャー誌の1977年のもので,少し前に触れられていたネイチャー誌の書評欄で戦われたルウォンティン

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●05/27 20:59
読書猿の薄くて濃い本『ゼロからの読書教室』そもそも「本を読む」って良いことなのだろうか? どうして本を読むのだろうか?恒常的に本を読む人なら誰しも、一度は(何度も?)問いかけたこの疑問に、正面から向き合ったのがこれ。その答えは、あとがきにある。読書は誇るべき立派な行いではない。どちらかというと後ろ暗いことだ。こっそり楽しむ楽しみだ。(中略)我々の誰もが好きな本を読んでいいのと同じように、読まないことを好きに選んだって構わない。私もそう思う。ここでは、楽しむための読書に焦点を当てているが、小説に耽るのはあまり誉められたことではない。なぜなら、小説は「なんでもあり」だから。神話や叙事詩、戯曲、定型詩といった形式を経て生まれた小説には、韻律や構成の制約がなく、また、英雄譚や恋愛といったテーマの縛りもない。現実に起き得ないことも可能になるし、倫理や論理も超えるし、読者の中で完結するような

Everything You’ve Ever Dreamed
●05/20 13:22
2025-05-19氷河期世代に触れる者は地獄の業火に焼かれる覚悟を持ちなさい。日記 人生 仕事就職氷河期世代支援は、他人事ではない。僕も氷河期世代に属しているからだ。で、ムカついている。同じようにムカついている人は多いようだ。ムカつく点や度合いは人それぞれだが、「今更感手遅れ感」と「方法」に疑念がある点ではだいたい一致している。先日、僕のX(旧Twitter)投稿への反応を見て実感した。最近、氷河期世代支援が話題になっているけど、氷河期世代の上の年齢層が50代になっているのに今さら支援とか遅すぎてかえってバカにされている気がするんだよね。1人当たり1000万配るとかならまだマシだけど就労支援を真顔で話していてマジでバカにしてるよね。ずっと働いているっつーの。— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2025年5月16日反応の幅が想定よりも少々広いくらいで大体予想の範囲内

NATROMの日記
●05/01 07:29
2025-04-30昇竜拳が出ない日常息子がスト2をプレイしていた。正確にはNintendo Switch版「ストリートファイターIII 3rd Strike」。30周年記念のコレクションで、歴代シリーズが楽しめる。いい時代だ。初代「ストリートファイターII」がゲームセンターに登場したのが、私が大学生のころ。対戦台ができ、ひたすら50円玉を投入した。トッププレイヤーというわけではないが、そこそこは勝つことができた。六本松のゲーセン*1は強者がそろっていたが、夜の中洲あたりのゲーセンで、酔っぱらった兄ちゃんが相手ならいくらでも勝つことができた。メイン使用キャラクターは春麗だったが、他のキャラクターも一通りプレイした。とうぜん「ゲーメスト」は毎号読んでいた。「ストリートファイターZERO」あたりまでは追っかけていたが、さすがにゲームに費やす時間が取れなくなってきて、以降は脱落した。さ

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