2024.5.01
『ベジタブルハイツ物語』(光文社)
著者:藤野 千夜
町田 康
『ペンネームの由来事典』(東京堂出版)
著者:紀田 順一郎
林 望
書評
『シャルラタン―歴史と諧謔の仕掛人たち』(新評論)
著者:蔵持 不三也
種村 季弘
『皮膚はいつもあなたを守ってる: 不安とストレスを軽くする「セルフタッチ」の力』(草思社)
著者:山口 創
山口 創
前書き
PICKUP
『ゼロ戦 沖縄・パリ・幻の愛』(集英社
トッキー 2024.4.30 21:22
2024.4.30 21:22
学歴信仰も人権信仰もキャンセルだ！ ライジング502配信！！
アナタは、学歴を信じますか？
アナタは、人権を信じますか？...
令和6年5月1日
令和6年5月1日
177 フォロー 172 フォロワー
177 フォロー 172 フォロワー
9日前
9日前
1か月前
1か月前
平安京を襲った“疫病”とは具体的にどんな病気だったのか？貴族も感染した？
4 分前
3 分
皇位継承問題
養子縁組で皇族になった旧宮家子孫男性の妻子は皇族か国民か
これから始まる国会協議では、残念ながら有識者会議の提案を土台にすることになる。 しかし同提案は、単に安定的な皇位継承という本来の課題に対して「白紙回答」というだけでなく、目先だけの皇族数の確保策としても「空欄」が目立つ。...
高森明勅
4 日前
4月22日
30Apr
選挙の前だけ保守になる
自民党の稲田朋美、山田宏、青山繁晴などが、石垣市の調査船に同行する形で尖閣諸島を視察しました。選挙の前だけ保守になるパターンだとすれば、衆院選が近いのかもしれません。メディアもメディアです。よりによって裏金議員でエセ保守議員の稲田朋美にスポットライトを当てて露骨に応援しています。ニュース内で稲田朋美は保守っぽい発言をしていますが、保守票狙い選挙目当ての発言であり
投稿者 toshiueh投稿日: 2024年3月17日2024年3月18日カテゴリー 未分類西尾幹二、最後のメッセージ（一） への2件のコメント
西尾幹二、最後のメッセージ（一） に 日録管理人 より
幕末期における英米仏三国の動き 白柳秀湖『日本外交の血路』を読む5
引き続き白柳秀湖の『日本外交の血路』(GHQ焚書)の内容の一部を紹介させていただく。この本は白柳が雑誌などで発表して来た時局に関する論説を収録したものだが、昭和七年三月に開かれた徳富蘇峰の古稀記念講演会で彼が「上海と明治維新」という演題で講...
2024.04.27
白柳秀湖
白柳秀湖
デジタル図書館302
GHQ焚書232
『誰かのために生きるための本 』 - 本の感想
moto (2024年4月21日 14:34) | コメント(0)
自分自身の人生なのですから、自分のためだけに生きているという人もいるでしょう。
しかし、それだけでは空しいと思う人もいるでしょう。
そんな人には、この本をお勧めさせていただきます。
https://amzn.to/49L6NV1
『誰かのために生きるための本 』 - 本の感想
アメリカ (158)
イギリス (148)
イタリア・ローマ (89)
フランス (88)
ロシア (66)
中国 (66)
日本 (53)
インド (36)
タイ (24)
カナダ (22)
ポルトガル (21)
ポーランド (21)
オーストリア (17)
イスラエル (17)
インドネシア (15)
北アフリカ (15)
カフカス諸国 (6)
ラオス (5)
ツイッター速報
嫌中デマ
平井文夫
「人の目を気にしてやめるのはもったいない」――北海道が生んだエンターテイナー・大泉 洋の50年
3/9(土) 15:00
ワールドルーツ © 2024.
動画一覧
アクセスデータの利用
アクセス数
SNSシェア
滞在時間
無効なURLです。
プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。