▽Senses of Cinema
●12/31 01:59
Hard Times are Over: Saidin Salkic’s The Last Days of LonelinessJanuary 2022An Interview with Meryam JoobeurMay 2024Tahimik, KidlatJanuary 2022Bonello, BertrandRyan Akler-BishopCage, NicolasJanuary 2022Stanwyck, BarbaraEloise RossAugust 2023A Girl’s Own Adventure, or Something – but Not the Same Thing – for Everyone: The 19th Melbourne Queer Film FestivalJuly 2009Beyond Paradise: Th

▽書評：毎日jp（日曜更新）
●12/30 08:20
影山貴彦のﾃﾚﾋﾞ燦々ｴﾝﾀﾒﾉｰﾄらいよんｱﾈｯｸｽ毎日ﾊﾟｽﾞﾙわたしの気持ちみんなの広場人生100年ｸﾗﾌﾞ余録社説読者の声なるほﾄﾞﾘかながわ考古学財団　遺跡･遺物､書籍で紹介　設立30周年企画　発掘調査の成果刊行　／神奈川2024/12/30 05:01 679文字県内の埋蔵文化財の発掘などを行う公益財団法人｢かながわ考古学財団｣（横浜市南区）は､書籍｢足元に眠る神奈川の歴史｣を刊行した｡財団が発掘した遺跡や出土品などを通して県内の歴史を解説するほか､見学可能な遺跡の紹介や､発掘に携わる自治体の女性職員による｢推し｣遺跡､遺物を紹介している｡　同財団は199

▽日仏学院
●12/18 17:03
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▽ｱﾃﾈ･ﾌﾗﾝｾ文化ｾﾝﾀｰ
●12/18 09:43
【年末年始の営業について】ｱﾃﾈ･ﾌﾗﾝｾの休館に伴い､ｱﾃﾈ･ﾌﾗﾝｾ文化ｾﾝﾀｰは2024年12月24日（火）から2025年1月5日（日）まで､上映･受付業務はお休みさせていただきます｡何卒ご了承のほどお願い申し上げます｡ｱﾃﾈ･ﾌﾗﾝｾ文化ｾﾝﾀｰ四方田犬彦著｢ｺﾞﾀﾞｰﾙ､ｼﾞｬﾝ＝ﾘｭｯｸ｣出版記念講演会2024年12月17日（火）ﾇｰｳﾞｪﾙ･ｳﾞｧｰｸﾞ時代から最晩年の映画に至るまでのｼﾞｬﾝ＝ﾘｭｯｸ･ｺﾞﾀﾞｰﾙ作品について､半世紀わたって書き続けてきた四方田犬彦の批評･ｴｯｾｲを集大成し､新たな書下ろし原稿も加えた大著｢ｺﾞﾀﾞｰﾙ､ｼﾞｬﾝ＝ﾘｭｯｸ｣（白水社）が出版された｡本企画は､｢ｺﾞﾀﾞｰﾙ馬鹿一代｣を自称する四方田犬彦氏（映画､比較文学研究者）が自著で言及した様々な作品の中から鑑賞機会の少ないものを抜粋上映しながら､新著と共鳴するｺﾞﾀﾞｰﾙ論を講義するものである｡

▽Chris Fujiwara
●12/01 04:58
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