saka-sanのアンテナ
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▽公 研●12/27 08:16 京都で過ごした氷河期世代【森見登美彦】【中井治郎】対話三淵嘉子と「虎に翼」 時代を超えて考える女性と法【神野潔】【大庭三枝】私の生き方我々は、答えのない世界に住んでいる【横尾 忠則】めいん・すとりいとイスラエル雑感 研究・英語・民主主義【岡ノ谷一夫】めいん・すとりいと政党政治の試験時代が始まる【清水唯一朗】「シリアをめぐる闘争」は続く【池内恵】 39件のビューガンダム監督の「敗北者宣言」【富野由悠季】 9件のビューリベラルが負けた日【鈴木一人】 8件のビュー義憤の政治と憐れみの政治【山本圭】 7件のビュー
▽隠響堂日記●12/25 03:44 2024年12月20日 (金)ポインセチアネコの夢見る枕もと2024年12月20日 (金) #日記&雑感 | 固定リンク«南橋本の夕景ポインセチア
▽山形浩生の「経済のトリセツ」●12/23 21:08 カルペンティエール『春の祭典』:文化と革命共存という妄想を異様に図式的に描く残念な作品ジョイス『ユリシーズ』校訂をめぐるゴシップなど
▽「平和構築」を専門にする国際関係学者●12/23 20:44 2024年12月22日シリア情勢と『アラビアのロレンス』と「サイクス・ピコ協定」先日、海外出張を行った際、シリア情勢のことが気になり、飛行機内で映画『アラビアのロレンス』を視聴してみた。混沌とするシリア情勢を見て、中東の歴史を捉え直さなければならない、と思っていたところだったからだ。『アラビアのロレンス』とは、言うまでもなく、アラブ人とともにアラブ独立闘争を戦った実在のイギリス陸軍将校「ロレンス」を描いた映画だ。第一次世界大戦の最中の1916~17年頃の物語である。第一次世界大戦まで中東を支配していたのは、オスマン帝国である。ロレンスは、母国の政策に合致する形で、敵国のオスマン帝国の中東支配を掘り崩すために、アラブ人とともに戦った。あるいはアラブ人を焚きつけて、「トルコ人(Turks)」と戦わせた。ロレンスが駐留していたのは、大英帝国が支配していたエジプトのカイロだ。しかしそこか
▽新刊 - アジア経済研究所●12/21 13:20 移民の社会的保護――南アフリカ・モザンビーク・マラウイの制度と実態――2024年12月発行 / ISBN978-4-258-04665-2本書では、モザンビークとマラウイから南アフリカへと国境を越えて移動し、移民労働者として就労する/した人びとの社会的保護をめぐる問題が考察されている。具体的には、(1)国際移民の社会的保護に関する研究のレビュー、(2)南部アフリカにおける国境を越えた移民労働の歴史、(3)民主化後の南アフリカの移民政策と社会的保護政策、(4)モザンビーク人移民鉱山労働者の職業性疾患をめぐる問題と給付金制度へのアクセス、(5)マラウイ北部農村出身移民にとっての「社会的保護としての移民労働」戦略が論じられる。グローバルサウスのなかでは例外的に公的な社会的保護の制度が整っている南アフリカでは、移民であっても鉱山労働者は拠出制年金/退職金への加入権を持ち、永住者や難民など一部の
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