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廃園の秋
●02/11 08:21
1 鉄道・飛行機2 発達障害3 スクール・セミナー4 コスプレ5 介護6 科学7 語学8 FX9 韓国語10 イベント・祭り

非国民通信
●02/11 06:03
gooブロガーの今日のひとこと

怒りのブログ
●02/10 22:09
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈

不倒城
●02/03 15:40
(02/02)絶対に作中作から逃げない漫画家漫画、「モノクロのふたり」でやっていることが凄い書籍・漫画関連(58)2025年02月(1)絶対に作中作から逃げない漫画家漫画、「モノクロのふたり」でやっていることが凄い漫画家漫画の一番の鬼門って、「作中で描かれる漫画についてどう描写するか」だと思うんですよ。例えば「主人公が天才漫画家」という設定であれば、その天才漫画家が描く漫画も天才的なものである必要があります。作中で主人公の漫画が人を感動させているのであれば、作中作の描写も「人を感動させる漫画」でないといけない。ただ、当たり前の話ですが、作中キャラクターが現実に飛び出してきて漫画を描いてくれたりはしないので、実際に作中作を詳細に描写しようとすれば、作者さんが二倍、三倍頑張らないといけません。漫画家漫画本体のストーリーや描写を組み上げながら、作中作にもそれ相応のリソースを注ぐ。自分

稲本喜則の日記
●02/03 07:31
2025-02-02「おもてなし」って人にアピールすることなのかOMOTENASHIと書いて、日本のもてなしの心を外国にアピールしているのを時々見かける。自慢しているように見えるときもある。おれは疑問に思えてしょうがない。旅館などが「〇〇の料理でおもてなしいたします」などと書くのは別にいい。ここで言うおもてなしというのは饗応するという意味で、旅館の商売としては普通のことだからだ。しかし、もてなしという行為あるいは気持ちのありようを「日本の素晴らしき心」とでもいうように言い立てるのはどうなのか、と思う。もてなしというのは自然な気持ちの表れとして行うもので、誇りに思ったり自慢したりするものではないのではないか。似たものにMOTTAINAIというのもある。まあ、これはOMOTENASHIよりはましだが、それでもわざわざ言い立てることでもなく、自然な気持ちで行うもののように思う。OM

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