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▽なべまさメモ●04/18 17:53 【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース【コメント募集中】ブルーインパルスを見たことある?【コメント募集中】ブルーインパルスを見たことある?
▽hiroyukikojimaの日記●04/02 14:27 2025-04-01D加群と触れあえる本アマゾン 加群十話柏原先生がアーベル賞を受賞した。数学の伝統的な賞であるフィールズ賞は日本人3人が受賞しているけど、賞金額がノーベル賞に匹敵するアーベル賞は日本人では初めてなので大変めでたいことだ。受賞理由は「D加群という理論を構築し、数学の新しい道を切り開いた」とのこと。さて、「D加群」とはなんだろうか。今回は、それと「触れあえる」本を紹介しよう。あくまでも「触れあえる」だけで理解できるとは言ってないことに注意してほしい。紹介する本は、堀田良之『加群十話』朝倉書店だ。この本は奇遇にもつい最近読んだ。動機は、代数幾何やコホモロジーの理解のためには加群は避けて通れないから。加群十話: 代数学入門 (すうがくぶっくす 3)作者:堀田 良之朝倉書店Amazonこのところ、ぼくは新しい本を執筆中で、その作業が佳境に入っているので、ブログを
▽技術系サラリーマンの交差点●03/22 13:52 2025.03.22絵へのこだわりはない本「よくわかる分析化学の基本と仕組み」は絵にはあまりこだわっていない、という話をします。これは私の気持ちを言っているだけで、歴代の編集者さんやイラストレーターさんはプロとしてちゃんと仕事をしてくださっています。そしてまずお知らせ。書店で第3版を見かけたらぜひp.2-3の「分析手法マップ」とp.99の「パルスオキシメーターについて語るビーカーさんとフラスコくん」をご覧ください!■ いまどきの書籍は絵が大事中身は難しい用語や数式が並んでいるのに、表紙や本文各所に萌えキャラが描かれている本が増えました。最近の化学書では、近畿大学の現役学生さんが出版した「元素楽章」が、ニュースと言ってよいほどの大ヒットです。これは化学の本に絵が配されているというよりは絵自体がメインの本です。絵が特徴の本は、当然ですが絵に力が入っています。本全体が(たぶん)同じイラス
▽左巻健男の今日もガハハ●12/24 18:01 ラジウム温泉(ラドン泉)で放射線被ばくは大丈夫か?*ラジウム温泉(ラドン泉)で放射線被ばくは大丈夫か?とくにラドンやラジウムの含有量が多い放射能泉は一般に「ラドン泉」「ラジウム泉」とよばれています。ラドンやラジウムの大元は、地下深くにあったウラン238です。ウランがマグマによって地表近くにやってきて、河川や雨水に溶け、地下水に入り、温泉としてわき出てきたものが放射能泉なのです。ウラン238の半減期は約44.9億年で、最終的には鉛206になって安定します。その間におよそ11段階の壊変が起き、放射性娘核種ができていきます。そのなかでもっとも重要なのが、5段階目に出来るラジウム226です。ラジウムの次の壊変で、気体のラドン222が生まれます。ほとんどの放射能泉では、一般的に、ラドン含有量に比べてラジウムの含有量が非常に低いです。ラドンの含有量が多い放射能泉ではラドンを吸入することになります
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