こだまのアンテナid:satoshi_kodama 1/31ページ ▽ こだまの世界 ●02/23 23:58 2025-02-23某会合、某夕食会など日記夜中朝、遅めに起きる。昨晩もネコと寝る。風呂。進化倫理学。それからシリアルと新聞。お昼前、某氏とオンライン研究相談。それからしばらく某予習。お昼を食べてから、某用事。夕方、某妻と四条河原町で合流し、某百貨店で買い物。夜、枚方の某先生宅での夕食会に行き、まもなくドイツに留学に行く某夫妻や某カップルと歓談。ごちそうになりました。感謝。夜中、帰宅。某論文にコメントする作業。自分の論文も書かねば。ロギンス&メッシーナもよい。我々の世代ではジョジョの奇妙な冒険で名前を先に知った者が多いだろうけど music.apple.com/jp/album/tra...— (@skodama.bsky.social) 2025-02-23T00:24:32.240Zbsky.appsatoshi_kodama 2025-02-23 22:30 ▽ Feminist Philosophers ●02/23 22:20 “The Colonel's's Lady and Judy O'Grady...Proper source for Jesse Jackson anecdote?Collegium of Black Women PhilosophersOppressive beliefs and breast size preferenceClaudia Card, 1940-2015"Pro-life" Rhetoric and Coercion ▽ 静かな日 ●02/23 15:20 家庭医療の担い手である家庭医はもともと「一般医」と呼ばれて19世紀から20世紀前半までの医療の主役だった。そうなるまでは少数の大学卒の医師と多種多様のヒーラー(治療者)が存在した。外科医は理容師、内科開業医は薬種商、歯科医は香具師由来だと言われる。しかし、次第に処方学(薬学)・外科・助産術を併せて学ぶことが医師の条件となって行き、「一般医」の形が出来上がる。前回に触れた、和歌山県新宮市の医師 大石誠之助も19世紀末にアメリカ西北部のオレゴン州で内科、カナダのモントリオールで外科を学んで一般医となり、帰国して開業している。まだ米国の医学校が整理されず乱立していた時代のことだったと推測される。しかし、「大病院の世紀」は主として二つの理由で行き詰まる。 一つは医師―患者関係の崩壊である。大病院に収容された患者の無権利状態から引き起こされる医師患者間の対立の深刻化したためである。 もう一つは細菌 ▽ 新規公開作品 ●02/23 12:44 最終更新日 2025.2.232025-02-23 おくのほそ道04 解説 杉浦 正一郎 砂場清隆 officeshema2025-02-23 おくのほそ道01 凡例 杉浦 正一郎 砂場清隆 officeshema 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena