satosuke-428125のアンテナ
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▽特別な1日(UNA GIORNATA PARTICOLARE)●12/26 19:52 2024-12-23映画『ヘヴィ・トリップII 俺たち北欧メタル危機一発!』と『私の想う国』音楽・映画 時事今朝は寒かったです。とにかく風が冷たい。地球温暖化どころじゃありません(笑)。クリスマスもボクには関係ありませんが、ドイツでは大変な事件が起きたみたいですね。極右が台頭してきているから猶更です。ドイツの襲撃事件は、犯人はサウジ出身とは言え反イスラム思想の人で、「ドイツのための選択肢(AfD)」って日本で言えば、日本第一党とか日本保守党みたいなとこを支持していた人だからつまりやはり問題は民族では無く、どこの出身だろうから極右になるような奴は犯罪者が多いってことだろ。— 愛国心の足りないなまけ者 にきめっ! (@tacowasa2nd) 2024年12月22日日本はと言えば、相変わらず能天気なんですよね。これなんか、マジで頭にきました。スゲー、ニホン学生が年150万円
▽Arisanのノート●12/04 14:23 2024-12-01『ビジネス化する性暴力』ビジネス化する性暴力: 性暴力の法市場化に抵抗する政治の再構成作者:キム ボファ解放出版社この本は、近年の韓国の状況について書かれたものではあるが、性暴力・性差別と、ネオリベ化という、いずれも(韓国社会にのみならず)現代社会にとって喫緊の二つのテーマの関連が論じられている。例えば、告訴された性暴力加害者による「逆告訴」(被害者への法的な報復)のようなことが、MeToo運動が始まった2018年より前から、既に韓国では猖獗を極めていたのだが、その大きな原因・背景として、社会全体のネオリベ化(韓国では、IMF危機から始まっている)があることを指摘。いま生じていることは、性暴力やジェンダーをめぐる問題の(司法化や医療化による)個人問題化、経済化、そして脱政治化であり、競争の中で孤立した「個人」という枠の中に人々を閉じこめて、連帯による社会構
▽恐妻家の献立表●11/10 03:52 2024-11-09鳥追いの唄先日、SNSを見ていてふと思い出したことがあったので、こちらにも書き留めておく。今年の一月に94歳の生涯を終えた秋田県阿仁地方出身の亡き母の教へ賜し歌に、鳥追いの唄、というものがある。♪能代(のしろ)のじゃじゃど、鳥追ってたもれ。どの鳥、小鳥(こ とーり)。粟(あわ)こ食う鳥こ、米(こめ)こ食う鳥こ。頭割って塩つけて、塩俵(しおだーら)にぶち込んで、上(かーみ)の淵(ふーじ)に流そかな、下(しーも)の淵(ふーじ)に流そかな。下(しーも)の淵(ふーじ)にながーそ、流そ。というものである。母はこれを単調ながら哀調を帯びた節回しで唄ってくれた。私がこの歌を思い出したのは、秋田妖怪蒐異(@akitayoukaisyui)さんが、母の出身地の近くの伝承から、「能代に塩買いに行かせる」とは、食いぶちを減らすために生まれてきた子を間引きすることの隠語だ
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