アンテナの余白
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▽ムッシュKの日々の便り●03/13 07:27 1 フィギュア2 イベント・祭り3 法律・裁判4 韓国語5 病気・闘病6 健康・医療7 受験・勉強8 ネット・IT技術9 将棋10 ライブ・バンド
▽ギャラリー ときの忘れもの●03/13 05:45 2025年03月13日|写真・映像 , 画廊亭主の徒然なる日々故郷は緑なりき~ラピュタ阿佐ヶ谷「東映現代劇の名手 村山新治を再発見」3月9日~4月26日旧知の編集者・今はない新宿書房の村山恒夫さんから手紙をもらった。 映画のおすすめである。 映画の紹介に入る前に、村山恒夫さんと新宿書房のことを先ずは紹介します。 いわゆるひとり出版社、知る人ぞ知る 亭主も村山さんが出版した名著の数々~蘆原英了『舞踏と身体 …続きを読む2025年03月 (15)画廊亭主の徒然なる日々 (1150)写真・映像 (1147)
▽マン・レイと余白で●03/12 21:48 2025-03-12トークセッション 終了愛しのマン・レイ展撮影: 村中修-----スピーカー三人と参加頂いた皆様との記念写真。八王子で打ち上げをしたかったのだが横浜線が不安で散会。19:07 新横浜発のぞみ81号で帰京。時間調整に付き合ってくれた旧友のS氏と新横浜駅で歓談。有難うございました。静岡に入ると雨脚が強くなっておりました。-----八起庵新横浜店 鴨なんばうどん新幹線名古屋駅西口(太閤通口) カメラのシーンモードを「手持夜景」で撮影。良い塩梅ですな、これを今後は使いましょう(笑)manrayist 2025-03-12 06:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2025-03-11長生きすることですね……愛しのマン・レイ展撮影: 村中修----展覧会のカタログに寄稿した「展覧会のエフェメラ」で、サークル画廊(ロサンゼルス
▽洪水〜漂流記録〜●03/11 00:37 << 2025年03月 >>23 24 25 26 27 28 2930 31(03/08)『たなかあきみつ全詩集』日記(1337)2025年03月(1)2025年03月08日『たなかあきみつ全詩集』『たなかあきみつ全詩集』が未知谷から刊行された。A5判上製、352ページ、本体5000円+税。最初期の詩群と、8冊の詩集『燐をおびてとびはねる』『声の痣』『ピッツィカーレ』『イナシュヴェ』『アンフォルム群』『静かなるもののざわめき P・S』『アンフォルム群プラス』『境目、越境』が収められており、巻末には、学生時代からの詩友だった一色真理氏の解説文と、小生の回想を交えた小論も収録されている。この独自の道を貫いた孤高の詩人の仕事に興味を抱く方はぜひご覧いただきたい。なお、たなかあきみつさんはロシア詩の翻訳にも精力を傾けたが、それを集大成した『たなかあきみつ全訳詩集』(こちらは非
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