アンテナの余白
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▽ムッシュKの日々の便り●01/05 18:03 1 健康・医療2 英語3 法律・裁判4 将棋5 ゲーム6 投資7 フィギュア8 教育・学校9 部活・サークル10 コスプレ牛鍋屋「いろは」 2013年は、移りゆく...サルトル「家の馬鹿息子」の翻訳 昨2021年の暮に、ジャ...荷風の孤独死(11) 荷風は昭和32(1957...作家と万年筆 横浜の「港の見える丘」...プレヴェール、20篇の愛の詩(1) 以前ブログで紹介した九州...男と女――金子と森の場合(Ⅶ) 子どもが生まれ、親子三...
▽ギャラリー ときの忘れもの●01/05 07:58 2025年01月05日|小国貴司のエッセイ , ときの忘れものエディションとお勧め書籍小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第71回小国貴司のエッセイ「かけだし本屋・駒込日記」第71回 ブログをご覧のみなさま、本年もどうぞよろしくお願いします。 信じられないことに2025年となりましたね。2000年から25年も経ち、とんでもない未来に来てしまったなぁ、としみじみ思います。 本を取り巻く状況は、個々 …続きを読む2422025年01月 (5)2022年05月 (33)2022年04月 (30)2022年03月 (34)2022年02月 (31)2022年01月 (34)2021年12月 (36)2021年11月 (34)2021年10月 (32)2021年09月 (36)2021年08月 (34)2021年07月 (34)2021年06月 (32)
▽マン・レイと余白で●01/05 03:47 2025-01-04ギャラリー点 開設 at 三条北浦通白川橋西入ル展覧会10.0 × 14.8 cm----盟友・土渕信彦が京町屋を改装したスペースを「ギャラリー点」と名付け画商の産声をあげた。開廊展では現代美術作家・岡崎和郎を紹介するという。氏が敬愛する瀧口修造と岡崎和郎との繋がりは深く、展示されるHISASHIのシリーズが、底冷えする京都盆地に光を宿すひさしになること間違いない。以降の企画展も楽しみである。ギャラリーは1月4日開廊で岡崎展は3月23日(日)迄。土・日・祝日の13:00〜18:00に開かれる。----manrayist 2025-01-04 06:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くギャラリー点 開設 at 三条北浦通白川橋西入ル展覧会 (130)海外旅行 (446)
▽magrittianの道程●01/02 12:52 << 2025年01月 >>1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31
▽洪水〜漂流記録〜●12/29 19:09 (12/29)花とみどり・いのちと心日記(1330)2024年12月(4)2024年12月29日花とみどり・いのちと心昨日は平井達也氏とともに立川市・昭和記念公園の花みどり文化センターで開催中の「花とみどり・いのちと心」展を訪れ、豊田洋次氏にお会いした。今回の作品はアルミ板を加工して作ったレリーフ「われいろみどり」「われいろぴんく」、割れ目から色がかすかに覗いている。制作過程についてもいろいろ説明をうかがった。現実的意味を取り込みそこに訴えかけることの多い他の作家と違って豊田さんは彫刻スタイルの高次元の数学と取り組んでいるように見える。現代美術作家は誰もやってないことをやるのが基本と語る。感想を聞かれて、以前の作品と比べてカオスの成分が多いですねなどなどいい加減な返事をした、恐縮。他の作家たちの展示も見る。黒焦げの棺を並べた中垣克久「世間は虚仮なりー戦の民の牲ー」からは強烈なイ
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