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漂流日誌
●03/12 03:48
2025-03-11あれから14年日誌 スタッフ■皆さんこんにちはボラスタの山川です。■今日3月11日は東日本大震災のあった日です、山川はまだ中学1年生でした。揺れが大きく体感2〜3分揺れていたような感じでした。大きかったなぁと思いその日は何とも他人事のようでした。次の日テレビのニュースでとても大きな地震だという事を知り、津波の怖さを思い知りました。あれから14年経ちますが、あの時のテレビの映像はずっと頭の中に焼きついたままです。■大人になるにつれて災害の怖さが身に染みてわかってきました、去年の元旦には能登半島の地震や2018年9月には胆振の地震など、いつ起こるかわからないからこそしっかりと意識し今日も自分にできる事をやっていきます。ではまた。hyouryu 2025-03-11 11:59 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くあれから14年

稲本喜則の日記
●03/11 14:20
2025-03-09退屈させない技術春日太一著「市川崑と『犬神家の一族』」を読んだ。市川崑と『犬神家の一族』(新潮新書)作者:春日 太一新潮社Amazon市川崑監督の「犬神家の一族」は何度も見ている。実に面白い映画で、おれはバカだから「面白いなー」と毎回、思って、なぜ面白いのかまでは分析していなかった。春日太一の本を読んで、なるほど、そういう仕掛けが(随所に)仕掛けてあったのか! と納得した。そうして、あらためて「犬神家の一族」を見てみた。犬神家の一族(1976)石坂 浩二Amazon相変わらず面白い。ついでに、春日太一が書いていたことをシーンごとに確認でき、またもなるほどなー、と思った。納得ばかりしているバカである。カット割、絵作りひとつひとつの工夫、たとえば、障子越しに刺す日の光や、金屏風の妖しい照り具合など、市川崑監督は実に丁寧かつこだわった撮り方をしている

神経質礼賛
●03/11 08:42
神経質礼賛 2324.主観の暴走先週の日曜日の毎日新聞でいつものように将棋の次の一手の問題を見ようと思ったら、同じページに人生相談プラスということでコラムニストのジェーン・スーさんの「新しい環境に適応するには」という記事に目が行った。「主観の暴走」に御用心、という大きなタイトルが目を引く。4月には新しい職場や学校が待っている。期待と不安の入り混じった状態で新たな環境に飛び込んでいくことになる。そうした中で、周囲の人になれなれしくしたり、逆になめられないように居丈高に振舞ったりして失敗することがある。そして自分だけが取り残されているような気分に陥る。スーさんは、そういう時には一旦、蚊帳の外に出て周囲をくまなく観察することを勧めておられる。自分だけがうまくいってない、と考えるのは主観の暴走だと言う。視野狭窄の状態では、「レッテル貼り」「全か無か思考」「心のフィルター」「感情的決めつけ」などの

ふたつとない日常
●03/08 06:44
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中学受験日記/留学日記
●03/04 19:31
「タイプロ」をきっかけに普段は会わない友達とも食事へ!モーニング日記(2025年02月)モーニング日記は、モーニング好きの私が毎月モーニングを食べた日だけ書く日記です。 ◆休日モーニング活動はじめました - それは恋とか愛とかの類ではなくて ◆モーニング日記(2025年01月) - それは恋とか愛とかの類ではなくて 2月中に更新したかったけれどやはり2月…それは恋とか愛とかの類ではなくてはてなブログProモーニング新宿御苑でピクニック。幸福な気持ちになった一日だった今日みたいな日が毎日続けば他に何も要らない2025.3.1土 ・今日は妻子と新宿御苑でピクニック。ぽかぽかと気候がよく気持ちが良かった。 他にも、奥さんが綺麗だったり、娘が楽しそうにどんぐりを拾っていたり、外で食べたパンが美味しかったり、夕食の水餃子が美味しかったり、近所の喫茶店でテイクアウトしたカ…kenpi

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