雪山堂のアンテナ
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▽植草一秀の『知られざる真実』●02/05 15:41 2025年2月 4日 (火)日枝久代表排除が秒読みに移行中居正広氏のトラブルへのフジテレビの関与が指摘され、フジテレビの体制刷新が急務になっている。問題の根源にフジテレビの企業風土があるとの認識が広がっている。「その企業風土の礎が日枝久氏であること」をフジメディア・ホールディングス(FMH)の金光修氏が会見で「間違いない」とした。したがって、フジサンケイグループ代表の日枝久氏の説明責任が求められ、日枝氏がすべての役職から退任するとともに日枝チルドレンを経営陣から一掃することが必要との認識が強まっている。問題に適正な対応を示してこなかったフジテレビおよびFMHに対して大株主のダルトン・インベストメンツが1月14日に「我々は激怒している」という言葉を含む書簡をFMHに送付。フジテレビ港浩一社長は慌てて記者会見を開いたが、出席者を限定し、動画...
▽妄人妄語●02/05 15:27 【ネット速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消【コメント募集中】プロ野球セ・リーグ あなたの優勝予想は?【コメント募集中】プロ野球セ・リーグ あなたの優勝予想は?
▽ニュース逆さ読み●02/04 23:09 2025年02月04日なぜフェイク情報が流通するのか㊦フーコーが『言葉と物』の結びで「人間は波打ちぎわの砂の表情のように消滅するであろう」(渡辺一民・佐々木明訳)と予言した「人間」とは「労働力としての人間」を指しているというのが私の理解だ。フーコーはこの著書で、エピステーメーと名づけた各時代の認識の枠組みが中世(16世紀まで)から近世(17~18世紀)へ、近世から近代(19世紀~)へと転換するたびに、言葉と物との間の距離が開いていくさまを記述した。中世において言葉と物は区別されていなかった。近世ではそれが区別され、言葉は物を表現する記号になった。近代になると、言葉と物との間に「人間」が割って入り、両者の距離はさらに広がった。この近代のエピステーメーの物質的な土台をなしたのが産業資本主義にほかならない。その前の商業資本主義の時代には商品の属性に依存していた商品の価値が、人間の労働に依
▽溜池通信●02/04 15:14 last modified at 20:20 2025/2/3Diary 「動画サイト」New!!
▽阿修羅●02/03 07:08 Last update on 2025-02-02 at 21:53 / Affiliate links / Images from Amazon Product Advertising API
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