▽ﾗｼﾞｵﾃﾞｲｽﾞ
●12/27 13:58
居島一平（46）中村元（12）手塚治虫（1）紫式部（27）ﾃﾞﾗ～ﾏｲﾝﾄﾞｻﾌﾟﾘ…（5）大滝詠一（24）小田嶋隆（190）釈徹宗（45）姜尚中（8）安田登（62）東京ﾎﾟｯﾄﾞﾓﾛ師岡東京

▽村野瀬玲奈の秘書課広報室
●12/27 11:08
自民党による誤った思い込み｡知性の否定｡学問の独立と自由の否定｡　（教科書問題） (2013/06/12)@t_ishin　ｴｺﾞｲｽﾞﾑ促進にしかならない大阪市教育基本条例 (2012/05/22)改革が必要なのは学術会議の方ではない｡改革が必要なのは自民党政権の方である｡ (2023/02/12)2010年6月､ﾌﾗﾝｽ､ﾊﾞｶﾛﾚｱ（大学入学資格試験）の哲学の課題 (2010/07/14)｢君が代着席裁判｣福岡高裁判決の内容の薄さを憂えます (2008/12/25)橋下･大阪府知事は府民の支持を背景に､大阪府の子どもたちの学力低下政策に乗り出しました｡ (2011/01/19)自民党政府､給付型奨学金の導入検討を実質的に取りやめ｡ (2016/05/18)北星学園大学が歴史修正主義勢力のﾃﾛﾘｽﾞﾑに屈することを深く憂え､そうさせないための同大学支援の輪を広げたい｡ (2)　（

▽GoTheDistance
●12/26 20:30
｢育つ｣ｴﾝｼﾞﾆｱが持っている､最も大事な適性

▽すべてはｾﾞﾛから始めるために
●12/22 21:07
今回のやつはみ読書会は主催を含め､4名の方にご参加いただきました｡ありがとうございました｡筒井康隆の実験小説『残像に口紅を』は､いままでに読書会で筒井康隆をとりあげたことがなかったこと､近年再ﾌﾞｰﾑが起きたことで広い読者に届いているだろうことを意識して選んでみました｡が､再開一発目ということもあってか､今回は過去に読書会に参加いただいたことのある方が中心でした｡ありがたいことです｡以前の会で顔見知りとなっておられた方々でしたので､最初からとてもゆったりとした感じで､しかし久しぶりの読書会ということもあってぼく自身も少し緊張がありましたが､終始楽しくおしゃべりできたように思いました｡ありがとうございました｡作品に関していえば､実験小説としての試みの関係上どうしてもｽﾄｰﾘｰの起伏に乏しい点､文字の削減に伴う表現できる範囲の狭さ､文学的描写の濡れ場の長さが気になるという感想がありました｡そ

▽Chikirinの日記
●11/06 05:50
ｻﾏﾗﾝｶ（ｽﾍﾟｲﾝ）のﾐｭｰｼﾞｱﾑ紹介