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▽Chakra6低速回転中●11/23 19:01 芸術は常識の向こう側にある(2024/11/13)AI生成画をやっていると、意外とAIは、常識に捕らわれているな。と思う。例えば、ファンタジー的な巨人族を想定して、giant race,gigantic tallとしても、せいぜい二メートル程度にしかならない。実写系のcheckpointは特に顕著。昔のギャグマンガでよくあったスケバンが、長いスカートの中から、無尽蔵に武器を取り出すとかも、理解してくれない(当たり前)瓶の中に宇宙を描くとかは出来るのになぁ…AI。人物絡みは、ホントに頭が固い。ちなみに、AIに芸術性あるわって、思った人は芸術性が無いw。ポップなのも見かけるが、組み合わせがポップなだけで、1つ1つは、常識的ですよ。と。ビヤーキーとかね。創作は、常識の向う側にあるのだなぁと思った……まぁ、発想の話であって、常識にとらわれない事と、非常識は異なるのだが、意外と理解されていない。科学的な設定が、常識から外れたものは、ただの無知だ。ラノベとかな。コメディとか、ギャグなら問題ないが、当人、シリアスでリアリティ抜群のドヤ顔だしなぁ…武器は拾えばいい…剣などは、グリップの太さ、長さ、重さ、重心の位置など違いますので、即座に対応できるのは、違いを瞬時に修正できる達人か、違いが分からない(なにを使っても同じな)素人か。もしくは、たまたまピッタリはまったか。です。(まぁ、剣はそう言うのをフォローするために、刃が長く付いているのだが…どこが当たっても、それなりの傷を負わせられる…から、素人向きで、メイスとか打点が決まっているものが、熟練者用になるわけ)。おまけに、ゴブリンなんて小型種が使う武器は、身長比を考えると、幼稚園児サイズのようなものです。血のりで切れないぐらいぐらいの損傷で、持ち替えるのはアホです。ちょっとへこんだ大人用バットと、短くて細い新品の園児用バット。どっちもって打席に立ちたい?。つーか、物色する暇があったら、タッチアップしろ、研げ。というか、ゴブリンがメンテするとは思えないので、血のりが付いた自分の剣の方が、さびが浮いて刃がかけているゴブリンの短剣より、はるかにマシだと思う。てかさ、血のりで切れなくなるような、うっすい刃で、防具に撃ち込んだら、一発で刃がボロボロだ。デザインナイフで、鋼線を切るようなもの。そもそも、戦場刀は、洋の東西を問わず、折れないことが第一義。美術館でも、武将クラスの佩刀が、刃こぼれしたまま展示されている。つまり、武将クラスでも、刃こぼれは気にしなかったのだ。ほんと、アレをリアルと思う読者も編集者も程度が知れる。ゴブリンの賢さも勘違いしてるしさぁ…あんなミニオンみたいな、仲間が切られても切られても襲い掛かる種族じゃねぇよ。二、三匹切られたら、すぐ撤退して
▽××××●11/23 17:31 青砥撫子2024-11-23 17:31最近買った漫画コメント・拍手・ミニメなどの感謝の気持ちハムスターひとりごとダイエット記録
▽suVeneのアレ●11/23 16:41 レビュー 更新通知 Programming SNS Ubuntu 思考停止 vim Xcode4.6.3 タギング めも ソーシャルブックマーク vps em・one mobile T-01A Subversion 考え方 Github Lineage JavaScript 心理 Twitter friendfeed Mac 仮説思考 人間関係 Ustream Perl Autopagerize 知的生産 mixi php Project Management ブログ 独白 evernote ノート・手帳術 Vimperator Validation ネタ Hatena Plagger Book 書評 sakura Git iOS開発 議論と対話 仕事効率化 Greasemonkey 感じたこと メンタル misc 生活 CentOS Linux 価値観 マイノリティ iconv 対話 考えたこと rakugaki hubot Zer0Reader Xcode コミュニケーション iPad DML-Breaker 常識 bookmarklet LifeHack 情報整理術 Objective-C Redmine CentOS6 自己啓発 組織論 ruby 何をいまさら
▽グラフィックノート●11/23 16:09 櫻井1 病気・闘病2 部活・サークル3 仮想通貨4 中国語5 ボランティア6 ライブ・バンド7 韓国語8 介護9 法律・裁判10 メンタル
▽どーか誰にも見つかりませんようにブログ - livedoor Blog(ブログ)●11/23 15:08 2024年11月23日中沢新一の「倭人=ゾミア仮説」謎解き古代史中沢新一著『アースダイバー神社篇』は想像以上に深く日本の源流について考察していた。基本的には「鳥越憲三郎」という名前を挙げているので倭族論を踏襲していると言える。この「倭族論」という用語は、倭人とは元々は日本列島の住民そのものであったのではなく、雲南地方から揚子江流域に東進して、そこから更に東へ。山東半島から北上して朝鮮半島南部を経て日本列島の九州へと到ったという具合に説明されるものであった。基本的には揚子江沿岸に住んでいた民族で、それを仮に【倭族】と呼んではどうであろうかという仮説であった。鳥越憲三郎は〈鳥居〉の原型のようなものを発見していた。また、高床式住居に着目してカレン族の調査もしていたのでタイやミャンマーまで調べていた事になり、必ずしも雲南地方に限定せず、中国南部から東南アジアを倭族のルーツと仮定していた。そして中沢新一も、ほぼ同じような意味合いで「倭人=ゾミア仮説」を主張していたので、これは非常に興味深く読む事となった。先に、このゾミアが何を意味しているのか? その部分について引用して説明します。「ゾミア」とは聞きなれない言葉である。ゾミアは、ベトナムの中央高原からインド北東部にかけて広がっている。その昔マグマの活発な活動によって、くらげなす陸地が移動を続けていた頃、インド洋を北上してきたインド亜大陸をのせたプレートが、ユーラシア大陸に衝突した。そのときに押し上げられた大地は高く盛り上がってヒマラヤ山脈を形成したが、その余波でヒマラヤの東には、複雑に褶曲(しゅうきょく)するしわしわの山地が出現した。そこがゾミアと呼ばれる地帯である。そこには東南アジアの五ヵ国(ベトナム、カンボジア、ラオス、ビルマ[現ミャンマー])と、中国の四つの省(雲南、貴州、広西、四川)が含まれている。ゾミア地帯は、いまでは国に所属するようになっているが、そこに住む「少数民族」は、どこの国にとっても、頭の痛い存在である。とくにビルマの国境にあたるゾミア地帯に住む民族のなかには、国からの自立をめざして、いまも戦っている人々がいる。そこには現在も、銃火の絶えない紛争地があり、平地の国の兵士たちは、やっきになってゾミア地方の芥子畑を燃やして歩いている。~略~これらの山地民のことをさして、平地に住む「国の人」たちは、遅れた生活様式に固執している後進的な人々と見なそうとしているが、実態はそうではないということが、最近のジェームズ・スコットの研究などであきらかになってきた(『ゾミア 脱国家の世界史』)。ゾミア地帯に住む人々は、平地の「国の文化」とは違う文化を生きようと、自分たちで選んで山岳に逃亡してきた、むしろ積極的な難民なのであるが、このゾミアの民が日本人の形成と深い関係を持っている。(『アースダイバー』5
▽法華狼の日記●11/23 11:42 有田芳生氏が国会では旧統一協会に一度も言及しなかった、という池田信夫氏のふしぎな主張ネット 報道『バリバラ』ドラマ カフェであえたらドラマ『相棒 season23』第5話 幽霊ホテルドラマネット (1852)報道 (1420)ドラマ (328)
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