▽弾幕やさん
●12/22 18:16
内容 実行 huuun.bml Flandre 2008-05-21 自作ｽﾍﾟﾙｶｰﾄﾞ（風符｢風雲の叫び｣）　←一種のｱｰﾄ弾幕？内容 実行 sinnka.bml Flandre 2008-05-21 自作ｽﾍﾟﾙｶｰﾄﾞ（虹符｢真華幻想｣）内容 実行 Progear_4boss_spread.bml Pentan 2004-06-21 おまけでﾌﾟﾛｷﾞｱ4ﾎﾞｽの1つ内容 実行 bwda06.bml shinichiro_h 2004-05-12 蒼翼の堕天使さんの代理で内容 実行 bwda05b.bml shinichiro_h 2004-05-12 蒼翼の堕天使さんの代理で内容 実行 bwda02.bml shinichiro_h 2004-05-12 蒼翼の堕天使さんの代理で内容 実行 bwda07.bml shinichiro_h 2004-05-12 蒼翼の堕天使さんの代理

▽- d i v i n e r e l i c s -
●12/22 16:19
803166

▽妖精現実 ﾌｪｱﾘｱﾙ
●12/22 14:35
2024-12-20 √2 + √3 = 3.14… 円周率？！√2 というのは x2 = 2 の解で 1.41 台｡同様に √3 は x2 = 3 の解で 1.73 台｡√2 + √3 は 3.14 台で､円周率 π とほぼ等しい｡これは偶然だろうか？√2 も √3 も π も｢整数÷整数｣の形では表せない（無理数）｡なぜだろうか｡ √2 + √3 もそうなのか｡そうだとして､これらの数を｢同じ無理数の仲間｣とひとくくりにしていいか？→ 続きを読む2024-12-20 √2 + √3 = 3.14… 円周率？！

▽PB memo
●12/22 10:58
2024-12-21ruby-trunk-changes 2024-12-21今日は prism の不具合修正や ASAN 対応の修正などがありました｡[0397bfa2c8] Kazuki Yamaguchi 2024-12-20 06:37:10 UTCprism の更新｡[e8d393c8ae] Matt Valentine-House 2024-12-20 09:52:11 UTCprism の更新｡ [ruby-core:120342] [Bug #20973][85f3ed8cdb] Peter Zhu 2024-12-17 18:34:57 UTCvm_eval.c の prism 版の eval 系ﾒｿｯﾄﾞでの文字列から ISeq へのｺﾝﾊﾟｲﾙ関数 pm_eval_make_iseq() でﾛｰｶﾙ変数名の文字列の長さを再度 strlen(3) を呼んでた

▽ぱた☆へね
●12/21 21:07
2024-12-19Rust+Burnで勾配を取得するrustBurnはRust製のDLﾌﾚｰﾑﾜｰｸです｡burn.dev実行前に少しだけ次元のﾁｪｯｸをしてくれます｡RustのDeep LearningﾗｲﾌﾞﾗﾘBurn､書いている途中からある程度の次元ﾁｪｯｸしてくれるのうれしい｡ pic.twitter.com/OHS5RIc1IN— natsutan (@natsutan) 2024年12月14日PyTorchでいうとdimのﾁｪｯｸをしてくれます｡ [1, 3, 64, 64]と[3, 64, 64]は違うとｴﾗｰを出してくれますが､[1, 3, 64, 64]と[1, 3, 32, 32]は実行時のﾁｪｯｸになります｡Burnを使って単に自動微分の勾配を取得したかったのですが､それだけをやっているｻﾝﾌﾟﾙが見つかりませんでした｡なんとかここまで来れたのでﾒ