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moonriders.net 番外地
●11/22 01:14
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈

L’eclat des jours
●11/17 22:11
2024-11-17_ 八犬伝八犬伝観てきた。この作品は、もちろん山田風太郎の原作があるから行ったわけだが、映画としてもうまくできていて、実に良かった。原作は朝日新聞の夕刊連載中に読んでいて、大体忘れているわけだが、四谷怪談を観終わって、奈落の底巡り(見学)をしている馬琴の前に、奈落の天井裏から垢嘗めのようにだらーんと鶴屋南北が登場するシーンだけは忘れようがない。で、映画もまさにここを物語上の最大の山場/見せ場としている。芝居が始まると忠臣蔵の鮒侍のあたりで北斎がうんざりして鼻くそほじりながら観ている額縁の忠臣蔵(その時に、忠臣蔵は実話ベースの正義の話だから神、と馬琴は北斎に力説している)の中に不義士田宮伊右衛門の泥沼の悪行を埋め込む構造について、馬琴が南北を詰問する。南北は平然と、虚の怪談と実の忠臣蔵の足し算、いやそれどころか掛け算、つまりはシナジーを産み出したおれさますげ

はてなダイアリー - 逆エビ日記Ver3.0
●10/21 10:05
2024-10-21「おそまつさまでした」と青木選手は言った ~DDT10.20後楽園大会青木真也選手のことが怖かった。試合後のバックステージでいつもばっさりと対戦相手を斬っていて、KO-D無差別級王者の上野選手に指名された時でさえ「上野は弱い、上手だけれど強くない」とピシャッと言っていたので返す言葉が見当たらなかった。そんな青木選手をタイトルマッチ前に「ニュース・スープレックス・タイガー」のゲストにお迎えした。緊張したけれど、いろいろなことが腑に落ちた。90年代の新日ジュニア全盛期のプロレスを見て育ったこと、中でもケンドー・カシン選手が大好きだったこと。猪木さんにはフェイスロックを教わったこと、そのフェイスロックで直後のONEの試合で勝利したこと。プロレスは誰にも習っていないこと、ずっと異物であり続けること。遠くに感じていた青木選手のことが、少し理解できた気がした。何よりも青木選手

はてなダイアリー - 身辺雑記 - Ardbeg1958
●10/08 23:26
2024-10-07Resenteeism, Presenteeism, Quiet Quitting今日の英語表現Resenteeism(リセンティーズム)は、近年注目されるようになった職場用語で、従業員が仕事に対して不満を抱きながらも、経済的な理由や他に良い選択肢がないと感じてその仕事を続ける状況を指します。この言葉は、特に現代の職場環境や労働市場の変化を反映しています。このような状況にある従業員は、職場や組織全体、さらには同僚に対しても不満を抱くことがあります。もともとは resent (憤慨する)という単語があり、そこから派生しました。先行して resenteeism (下で説明)や absenteeism (休みがちであること)という言葉が先にあったので、それらとの類似性から -eeism をつけて resenteeism となったようです。Resenteeism と

はてなダイアリー - ひろし
●05/27 14:43
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