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はてブ古本屋
●11/25 05:48
Hするって言葉が流行る前、セックスを間接的になんて言ってたんだろう81 users224 users15 usersダークエネルギーが「逆再生ビッグバン」でブラックホールから生成されているとの研究結果が報告される25 users38 users「性的同意アプリを使う工程が挟まったら萎える」という話を聞いて「コンドームする方が興奮するだろ!」って力説してた同級生を思い出した131 u

関西の出版社
●11/25 02:00
1 不動産2 病気・闘病4 仮想通貨5 メンタル6 歴史7 介護8 英語9 法律・裁判10 金融・マネー

定斎屋の藪入り
●11/24 06:23
2024-11-23『禅の生活』にもクロスワード『禅の生活』は青山書院発行、大正14年8月号が第4巻第8号。仏教以外の記事も充実してゐる。「夫婦仲良く暮す法」はアホダラ家を名乗る花井生吉を訪問した記事。アホダラ経で夫婦和合を説き、飯櫃とりまく竹のシメナワ、ゆるんだら直せよ、箍(他が)といはずに、輪が(我  が)といいやれ、云々と、他人を責めずにまづ我が身を反省せよと呼びかける。尤も教訓じみ

古・ExLibrisのブクマ
●11/23 04:42
透明性レポートはてなブックマーク透明性レポート(2024年8月~2024年10月)2024/11/22透明性レポートはてなブックマーク透明性レポート(2024年5月~2024年7月)2024/11/22

古・神保町系オタ
●11/21 01:40
続いて、田中聡・斎藤英喜・山下久夫・星優也編『〈学知史〉から近現代を問い直す』(有志舎、令和6年3月)の栗田英彦「ポスト全共闘の学知としてのオカルト史研究ーー武田崇元から吉永進一へーー」。「なお、U超研-近代ピラミッド協会からは、在野の古書マニアでブロガーとしても知られる「神保町のオタ」も輩出している」とある。岩波の「帝国日本の学知」以来「学知」という言葉が好きなので、タイトルに「学知」を冠した本

関西 古本屋マップ
●11/20 14:10
■ 期間限定古本即売会 UPDATE 2024/11/17●第11回 古書会館de 古本まつり [期間 2025/02/15~16 10:00~17:00][場所 京都古書会館 3階] [住所 京都市中京区高倉通夷川上る福町屋723番地]●第193回 神戸古書即売会 [期間 2025/03/14~16 10:00~18:00 (最終日17:00)][場所 兵庫古書会館] [住所 神戸市中央

学退筆談|古勝隆一読書記
●11/18 14:23
貪瞋痴2024年11月17日2024年11月17日 xuetuiコメントを残す梁の簡文帝(蕭綱)の「四月八日度人出家願文」(『廣弘明集』卷二十八、啓福篇)という文章を、最近、勤務先で開催… 続きを読む: 貪瞋痴 →ShareTweetカテゴリー: 仏教、修辞貪瞋痴 2024年11月17日

古・書物蔵
●11/10 10:10
2024-11-07みなとみらいで総合展みなとみらいけふは朝もはよから突撃準備。コーヒーを2杯分作ってのむ。家人がチーズのせトーストを焼いてくれるので食す。森さんを呼び出して筋斗雲に乗せ、一路、みなとみらいを目指す。途中、某所で渋滞に巻き込まれ辟易。これはナビの言う通りにして回避すべきだったと反省す。されどそこを過ぎるとスイスイと不思議に進みてあっというまにみなとみらいに到着す。さて

bookishのバインダー(假想書庫/森 洋介) - メディアマーカー
●11/08 13:48
2014年5月 Facebook投稿機能を変更しました。

古・退屈男
●11/03 00:41
< November 2024 >1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30

古・閑話究題 XX文学の館 ネタ帳
●10/24 14:28
刊行案内等のビラは横長のものが多く、デジカメで文字が読める程度に拡大して一枚に撮影すると、画像ファイルの容量が大きくなってしまうため、上下の余白をカットしたり、左右(場合によっては左中右)に分割してスキャナーで読み取り、結合して一枚にするなどの加工を行っているものもあります。可読性を第一に考慮しての処理ですので、ご承知おき下さい。『イヴォンヌ』(書局梨甫)の頒布

古・黌門客
●10/23 09:09
今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる

古本虫がさまよう
●07/14 18:06
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古・kuzan日記
●03/28 07:37
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古・古書現世店番
●03/28 03:05
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古・南陀楼
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神保町のオタ (jyunku) on Twitter
●04/20 19:50
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古・稀覯本の世界
●08/02 06:17
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古・古書の森
●03/03 05:56
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古書漫画の世界!(〜1960年) 幻の漫画本を求めて - Yahoo!ブログ
●07/08 17:01
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